「さよならくちびる」見に行って来ました。
平日の昼間ということもあるのかおじさんばかりです。もっと若い人が多いと思ってました。
観客20 人くらい。都会の映画館でも平日昼間ってこんなもんなんだなぁ。

レオがシマのことを、シマがハルのことを、というのは分かったけどハルはレオだったのかなぁ?はっきりとは分からないようになっているのですね。
レオが長かった髪をバッサリ切っているのに何もないのはもったいない。何か一つシーンを作っても良かったのではないでしょうか。

最後にまた喧嘩したバンドが出てきますが要らないのではないかと思います。

コインランドリーに居た母親は何だったのでしょうか。シマに関係してたら良かったと思いました。ほかのバンドから取ってしまった彼女だったりとか。
その子供。アスファルトをショベルで掘るのに何の意味があったのかしっかり考えたいです。名前が「レオ」だということも。

インタビューを受けた女子高生2人は函館まで来て会場前でサインをもらったのに会場には入れなかったんですね。この2人のことももっとあっても良かったなぁ。匂わせるくらいでちょうどいいのかなぁ。

一つ一つのエピソードがもうちょっと深くても良かったんじゃないかなぁ。さらっと終わってしまった。もっと深く知りたいことがたくさんありました。
小松菜奈・門脇麦・成田凌それぞれのための人物設定、物語なのではないかと思います。

エンドロールは小松菜奈が1番目なのですね。門脇麦かなあと思ってました。

エンディングはあのまま後ろ姿の車が出ていって終わっても良かった気がします。取ってつけたような感じがします。カメラが引いて2人が左右に分かれたあとズームが戻るので何かな?とは思いました。

そう考えるとすべてのエピソードに疑問を持ってしまって、見た人があとで考える映画なのかなあと思います。

余談ですが、成田凌が出ている映画はこれで3本目です。チワワちゃん を見て愛がなんだを見た後、「結局出来ない」と思って、この映画は話がまた違うんですけど機会はあるのに断るのでこの作品でも出来ないことになりました。