「愛がなんだ」見に行ってきました。予告編を見てもっとつらい作品だと思って躊躇していたけど見てよかったです。
2時間以上あったのに飽きませんでした。すべてが必要なカットですね。
結局答えのないまま終わる物語ですよね。何かが終わるわけでもなく力強く進んでいくでもない。それがいいのです。

ナカハラ君いいですねえ。セブンの前の話がいいです。
マモルみたいにはなれないからテルコがかわいいと思ってもこういう子は僕を好きになってくれないだろうなあと思ってしまいます。
テルコがイケメンと会う時だけ入念な化粧をしておめかしする、それ以外の時の方がかわいいです。
なぜすみれはテルコに会いたがったのだろう?この作品では必要ないかもしれないけどすみれのことももっと深く知りたかったです。
出演者全員が悪くないっていうかそれぞれがそれぞれの精一杯を走ってる感じだからそれぞれの気持ちが分かったり時折泣けたりします。

成田凌はチワワちゃんでも、この作品でも出来なくなっちゃうんだなあと思って少しかわいそうです。
穂志もえかを久しぶりに見て「ミユリ(当時は保紫萌香)が就職したのはここだったのか」と去年「少女邂逅」を見ている人はみんな思うのではないでしょうか。
