ロシアの富豪たちのお金は石油代金。。。 ソ連時代には国民に分配されていた。
~お金だ。 石油輸出収入だ。
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ウクライナの小麦を輸出したい。 ロシア・ラブロフ外相。 紀元前50年頃、、、の、
カエサル・ガリア戦記、、、7年目の行動が、、、ガリア(フランス)、で、、、の、食料、、、
。。。ゆえの、、、行動だった。 カエサルはドイツ国境沿いに北上、、、ゲルマン人は
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傍観、、、 ガリア、反抗の盟主はフランス中心部を南下、食料が足りなければ。。。
~殺された。 結束固い、ローマ軍は食料を、、、友好民族に提供させた。
EU石油禁輸で露に打撃 穴埋めは困難か
5/31(火) 23:06配信 5 コメント5件 この記事についてツイート この記事についてシェア
> ロシアは輸出総額の45%を原油と石油製品が占め、天然ガス(9%)と比べても圧倒的に石油分野への依存度が高い。政府歳入も約4割はエネルギー産業の税収によるものとされ、資源依存型の構造から脱却できないままでいる。
地理的に隣接する欧州は、露産石油の輸出先で5割超のシェアを占めており、ロシアに対し融和的な中国やインドなどが輸入量を増加させても、欧州市場の需要減をカバーすることは難しいとみられる。露産石油はウクライナ侵攻後、需要の減少を受けて他の油種と比べても価格が大幅に低下しているが、中国は輸送距離の長さなどを理由に「一層の値引きを求めている」(日露貿易関係者)とも指摘されている。
ロシアは侵攻後、国内企業が輸出で得た外貨の大半を強制的に売却させ、自国通貨ルーブルを購入させるなどし、ルーブル暴落を防いできた。しかし、欧米諸国がロシアの主要輸出品のエネルギー資源の禁輸強化で足並みをそろえるなか、ロシアが外貨を得る手段は着実に狭まっており、中長期的にはルーブルを買い支えることも困難になるとの見方が強い。
ロシアは侵攻の長期化や対露制裁の影響で経済悪化が鮮明になりつつあり、露中央銀行は今年のインフレ率は最大で23%に達すると予想する。国内総生産(GDP)成長率も10%減になると推定しており、プーチン政権発足後では最悪の水準だ。プーチン氏が大統領に就任した2000年以降、露経済は原油価格上昇を背景に急成長したが、同氏は侵攻により、その発展の基盤を自ら突き崩しているかたちだ。
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最終更新:6/1(水) 0:04 産経新聞
+++(20220604、土曜)
ロ外相のトルコ訪問、ウクライナの穀物輸出に大きな期待=トルコ関係筋
6/4(土) 2:59配信 20220604(土曜)
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ロイター、20220604(土曜)
6月3日、トルコ政府高官は、ロシアのラブロフ外相による来週のトルコ訪問に関し、ウクライナの黒海沿岸の港から穀物輸出を再開する計画が進展することを期待していると表明した。ロシア、ウクライナ両政府は条件付きながら解決を望んでいると指摘した。
写真は4月4日、モスクワで記者会見するラブロフ氏(2022年 ロイター/Alexander Zemlianichenko)、20220604(土曜)
[アンカラ 3日 ロイター] - トルコ政府高官は、ロシアのラブロフ外相による来週のトルコ訪問に関し、ウクライナの黒海沿岸の港から穀物輸出を再開する計画が進展することを期待していると表明した。ロシア、ウクライナ両政府は条件付きながら解決を望んでいると指摘した。
ロシア政府は2日、支払い方法などの課題は残っているものの、この計画にオープンだと表明していた。この高官はさらに前向きな進展の可能性があると語った。
ウクライナ戦争によって穀物や肥料の価格が高騰し、世界的な食糧危機の恐れが高まっている。このため国連は、オデッサなどウクライナの港からの海上輸送ルートを再開する計画を提案している。
トルコはウクライナ、ロシア両国と海を挟んで隣接しており、合意に至れば「監視メカニズム」の一端を担う用意があるとしている。この場合はウクライナから出てトルコの海峡を通過するタンカーを、トルコ海軍が護衛する可能性がある。
トルコのチャブシオール外相は6月8日、ロシアのラブロフ外相を招いて計画について会談する。
高官はロイターに対し「トルコはこの件に関し、当事者たちとしばらく交渉してきた。ロシアにはいくつかの条件があるが、進展の期待がある。ロシアはウクライナや他の国々と同様、この問題の解決を望んでいる」と語った。その上で「いくつかの具体的な成果が出る可能性があるが、製品購入や送金などの技術的で難しい問題もある」とも言及した。
ウクライナのバシーリ・ボドナル駐トルコ大使は、ロシアがウクライナから盗んだ穀物をトルコの買い手などに出荷、販売しており、ウクライナ政府はトルコ当局に売り手と買い手を特定するために協力を求めたと語った。
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最終更新:6/4(土) 2:59 、20220604(土曜)、ロイター
+++20220602(木曜)
「僕は友人を射殺した」──敵も味方もない戦場マリウポリの実態
6/1(水) 18:03配信 20220602(木曜)
116 コメント116件 この記事についてツイート この記事についてシェア
ニューズウィーク日本版 ロシア政府の傀儡「ドネツク人民共和国」
ロシア軍は時に、「病院はウクライナ軍が占拠していたから攻撃した」という主張をする。偽情報の場合もあるだろうが、食料を手に入れるため、身を守るためウクライナ軍を必要とし、また武器を持つ人もいるのだ。
若い男性であるキリルは病院の人々を守る1人だった。そして、3月18日に「ドネツク人民共和国(DPR)」の兵士3人が病院にやって来るのに出くわした。
「ドネツク人民共和国」は、2014年以降、ウクライナ東部のドンバス地方でルガンスク人民共和国と共に国家を自称している。実際にはロシア政府の傀儡で、兵士はロシア人民兵や地元の限られた支持者と言われている。
■「DPRの兵士に銃を向けた」■
「DPRの兵士たちが病院に近づいて来たとき、僕と仲間は彼らにライフルを向けた。何が起きたか分からなかったから。仲間の1人が彼らの後ろに手榴弾を持って回り込んで『もし武器を置かなければ手榴弾を爆発させてここでみな死ぬ』と言ったんだ」
彼らの置いたライフルを見てキリルは気付いた。
「安全装置がまだ掛かっている状態だった。ただのポーズだったんだ。僕は彼らが危険な人たちでないと分かった」
その後、キリルは3人の兵士と会話を交わす。
「彼らは『ドネツクからマリウポリの郊外で部隊から離れて街中に行くように言われ、迷ってしまった』『何も要らないからシェルターにいさせてくれ』と言うんだ。彼らはロシア軍とウクライナ軍の両方の攻撃を怖がっていた。無理やり徴兵された人たちだった」
「ドネツク人民共和国」では2月下旬のロシアの侵攻以降、強制的な徴兵が行われている。キリルらは3人を病院に迎えることにした。
セルゲイとジェニという兄弟と、もう1人同じ名前のセルゲイという人物だった。
「シェルターでお互いの話をして友達のような関係になったんだ」
3人の兵士はそこで避難する人たちの惨状を見た。
「食べ物や薬もわずかだった。そしたら彼らはロシア軍の上官のところに戻って話をしてくれて、『ウクライナ軍は撤退しているから、住民は民家に残っている食料を取りに行っていい』と言っていることを教えてくれた」
その後、3人はDPR軍の兵士として、多くの市民や兵士がいるアゾフスターリ製鉄所への攻撃に加わることになった。不思議な話だ。友情が芽生え、一方はシェルターを提供し、一方は食べ物を手に入れられるように交渉を買って出た。お互いを助け合った。しかし、最後には敵同士の位置に戻る。
それでもここまでの話であれば、「戦場で一瞬生まれた友情」として記憶できたかもしれない。キリルは息を吸い込んで話を続けた。
その後の出来事は、おそらく彼の推測も少し入っている。その日の朝、3人を含むロシア軍とDPR軍はアゾフスターリに向かった。しかしウクライナ側の反撃に遭い追い返された。3人の兵士も夜に撤退した。逃げる最中、時に敵も味方も混乱するなかで、ロシア軍の砲撃がこの3人の近くに着弾した。激しい揺れと音で3人は混乱状態になった──。
「夜に誰かが病院に近づいてきたんだ。病院では自分たちで決まりをつくっていて、夜にやって来る人は、遠くから名前を名乗らせると決めていた。でも何度も聞いても返事がない。だから発砲した」
キリルが近づいてみるとあの3人の兵士が倒れていた。2人は死んでおり、うち1人はまだ生きていてキリルの目を見たという。3月22日のことだった。
「なぜ病院に戻ってきたの? なぜ名乗らなかったの?」
私は通訳に混乱しながら尋ねた。
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最終更新:6/1(水) 20:03
ニューズウィーク日本版
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もっと早くすればよかった。 次はもっと早く始めよう。
++++
トクを積む。
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くさい。これは、たしかに臭気配管だ。
軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、
上に出ていれば横風に流されていくのだろう。
+++
消毒薬のにおいもたまらない、刺激が強い。肺炎になる。 覚えているからウンコのにおいと
火事場のようなしげきだ。。。 クサヤとか干物を焼く煙、、、じゃなくって、
++
ヤケクソ とは、、、よく言ったものだ。
焼け糞、、、日本語はすごい表現。。。正確。。。そのものズバリだ、
消毒臭+下水臭 ~すなわち、 >ヤケクソ臭
ああ無常。。。パリ、フランスの、下水道暮らしの貧民。
+++
下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、蘇る。 ビルの10階に下水とは思わなかった、、、けど。。。
判れば鼻につく、わずかでもしっかり下水と判る。。。 それが、わずか、じゃない。
+++
以前、10年前からの、問題は、南風でも台所側の北風が
>>>つまり、生活排気ガス、 (うんこ臭、 便所の香水、、、刺激消毒、、、)が、
>>ビル風でまきこみ
>打ちつける
>入り込んで におうのだ。ホントの近隣、、お隣上下左右は、ときどき、
窓や、ベランダをばたばた。 開け閉めしている。
オレの部屋ほどではないが、北からの吹き返しの、、、影響があるのだろう。
++++
松戸の街中のウンコ臭は、少し良くなったようだ。 が、、、オレの部屋は下水臭が南風でも吹き込んでくるのだ、、、つらい。
+++
これで、他の家賃と同じとは、、、 ぼったくりだ。 このにおい嗅ぎに恋。 来い。 いとおし、くちおし、悔しい。
+++
駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。
土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。
地元住んでるところ誉めます。
ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、
+++
強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、
感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。
煙のような刺激、火事場のあとか?
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市役所前だぜ、、、 下水 行政 間違えていないか?
下水の空気は、においとは感じない。
どぶくさい、のは、自然のにおい。 まま、あんぜんかな?
下水の空気は、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、
より軽いガス、、と、まぜこぜの、
消毒臭、、、ああ無常、、、 パリの、下水道のホームレス。。。
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激しい、消毒剤のにおい、、、 これからも、、下水臭いは、当たり前、、、
、、、って、か?
強烈に、激しく、、、 不快だ、、、 刺激 が、、、くさい、臭い、、、
まぜるな、毒ガスだ、、、
++
夜中に目が覚めるほどの悪臭が、消毒薬の、混ざって刺激、、 不快は続いている。
。。。 あぁ、、、 無常。。。 ああ、パリの下水道、住まい、、、ああ無常。
UR公団は、 シカト対応続く。。。