紅茶染めの白はいい。 ティーバックを集めて色付けだけど何となく紅い。
さすが紅茶だ。 伊達じゃない染めちから。
いやはや～面白い。 格安ＳＩＭ契約したら、月２０００円で１０分かけ放題が使えそう。
＋＋＋
ただぁ～ どこへぇ～ かけるのか。。。ってね、、、 相手がいない。 （ｗ 笑 ガハハハ
＋＋＋
ただ、、、説明してくれなかったけど、、、
ＡＵ回線を使うと、 １分１１円。。。 らしい。ドコモは、 １分２２円。。。
倍の値段取ってるのはそれだけの価値があるからなのか？ まあ、そうだろう。
そこで、だ、、、 安いほうを説明しない。 の、は、 どうも変だよ。 やぁ～どもども、
＋＋＋
説明販売の、嫌なところだな。 トリセツには書いてある、 ヤク説か、、契約内容説明。
＋＋＋＋
どっちにしても、電話が掛かってこなければ、価値も減ったクレもない。 なぁ、
（ｗ 笑 Ｑケケケケ
夜店に行った。 近くの神社のお祭りだった。
３行書く小説。
思い出さないのは鈍感 小説作家になろう
何かの本に、いや、斎藤一人サンの好演だったか。 どっちにしろよく言われている。
「（あの、高名な、）経営者が倒産していまだ心楽しむことが一時としてなかった。」
と、いったんだ。
オレなんかスマイルマックのニコッと笑ってくれる顔見ただけで、幸せだなぁ。
そう、斎藤一人サン。 日本中の女子高生が生足で顔晴ってくれるのはオレのためだ。
幸せだ。って、 （ｗ 笑 ププル ま、其の話の方が面白い。
よその人の女子高生なら、なまイキくらいが可愛い。 アブ中っかしいほど可愛いだろう。
これ、アブナイ話か？
読んでくださってありがとうございます。 楽しい嬉しい幸せありがとう。ついてる許します
愛してる感謝しています。
思い出さないのは鈍感 小説作家になろう
すこし怒っている。「まぁ～、あんたにゃ相手はいないな」 失礼な。。。 そりゃ、いないけど。
オレにだって、色々あったんだ。 って、思い出させてくっる。 来る。 この辺がこの男の、、、
魅力なんだろう。
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老舗、 ＞＞＞短編を読み込む。
第228期 #1 居場所を持たぬ者たち 作者: いぶき
ウェブサイト: イブキの短編小説 文字数: 1000
＞＞＞＞
主役が、バイトの研修を終えた。 ほっとしてＴＶを観てたら昔の演劇仲間が出た。
死体役でフロ桶に漬かっている。 ビールを飲みながらつぶやいた。
オチ ＞「ずっとそこにいるんだな」
＞
サゲ ＞俺は白い顔に向けそう呟いた。
このセリフ、オチ、サゲになって決まってる。 １０００字ならコピーキャッチした感覚。
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面白い。 キチンと書いてある短編。小説。
＞＞＞＞＞＞＞
＞第228期 #2 ババーシッチュ 作者: テックスロー 文字数: 980
主役、ウエイトレス、勤務中、老人が来る。 喫茶店に来店。
ボケているようで、知らないもの同士同席させてしまった。話がはずんでいる。
やがて、ほかの老人も参加して楽しそう。話はボケている。
ウエイトレスは故郷を思い出し、まめ菓子を追加サービスしたら店長にお凍られた。
怒られた。
＞故郷を思い出す。 ＜オチ
＞サービスする？？？ ＜サゲ
サゲ？ ＞ 店長に怒られた。
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おもしろい。 ボケ老人の会話のなかに、テーマがあるのか？ ボケ会話に徹してるのか？
？？？ その辺、読み込みたくもならなかった。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞3 海の底にて 作者: たなかなつみ 978
主役、私、 海中生活に適応してる。 出勤してスタンプを押してもらい。
？？？ 水害被害の後片付けをする。 それを持ち帰り床に敷く、、、
＞オブジェになり、宝石になる。 ＜＜ オチ
？サゲ ＞海の底で暮らしている。そして、
たぶんもうすぐ、海の生き物になる。 ＜＜サゲ
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コロナのなか、の、、、生活。 マスクしていないひとのいない海中か？ ？？？
葛藤が有るだろうに、、、と、書く事を思った。
＞ 4 白く続く空と 作者: 千春 998
主役、私、 ＞思い起こせばあれからもう5年の月日が経っていた。
＞＞＞ 幸せな５年目のある日。
＞＞私、は、、、はるかである。
＞程なくして遙香は敏也が隣のクラスの生徒であることを知った。
＞遙香は前の彼氏に暴力を振るわれていた。
＞「敏也、ありがとう」 ＜＜＜ オチ
遙香の目から一筋の涙が伝った。
＞「泣き虫だね」 ＜＜＜ サゲ
敏也は愛おしむように笑い、遙香の手を強く握る
＋＋＋＋
１０００字の使い方。 ちょっと、ゆっくり書きすぎてるか？ ユックリが違ってたら
設定の字数が使いすぎ、、、と、云う事か？ ？？？
＞5 意地悪な鬼 作者: 小説作家になろう 94 ＜＜自己作品
まあ、気に入った、フェイバライと、 ドンドン書こうと思う、その気になる。出来。
＞＞＞＞＞＞
＞ 6 1999年生まれの3つの夏 作者: 青沢 999
主役、私、読み辛い。
＞＞＞＞＞＞
＞ 7 世界の果てへようこそ 作者: euReka 1000
主役、私、 発明で一兆円をもらう。
＞ あれから三十年経った今でも、銀行通帳は家の神棚に置かれたまま
＞＞＞ 幸せなんだろうと、、、説明してるけど、（読者は幸せを）感じない
＞オチ なし、、、 と、言ったら。 ひつりょくあるさくしゃはおこるかなぁ
サゲ＞でも、何とか生きていけているので、大会に優勝したことはたぶん良かったのだと思う。
＞ 8 ごっこ 作者: Ｙ．田中 崖 1000
主役、窓、 ？？？
何となく全部読んだ。 読みつらいことはない。
＞なんであいつと仕事してるんだろう、と窓が呟く。返事はない。
オチなしヤマナシサゲだけ
下げがあるから、よみやすいのか？ 読みやすいからサゲがある。 の、か？
もっと早くすればよかった。 次はもっと早く始めよう。
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トクを積む。
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くさい。これは、たしかに臭気配管だ。
軒下、３寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、１メートルでも、、、
上に出ていれば横風に流されていくのだろう。
＋＋＋
消毒薬のにおいもたまらない、刺激が強い。肺炎になる。 覚えているからウンコのにおいと
火事場のようなしげきだ。。。 クサヤとか干物を焼く煙、、、じゃなくって、
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ヤケクソ とは、、、よく言ったものだ。
焼け糞、、、日本語はすごい表現。。。正確。。。そのものズバリだ、
消毒臭＋下水臭 ～すなわち、 ＞ヤケクソ臭
ああ無常。。。パリ、フランスの、下水道暮らしの貧民。
＋＋＋
下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、蘇る。 ビルの１０階に下水とは思わなかった、、、けど。。。
判れば鼻につく、わずかでもしっかり下水と判る。。。 それが、わずか、じゃない。
＋＋＋
以前、１０年前からの、問題は、南風でも台所側の北風が ＞打ち込んで におうのだ。ホントのお隣上下左右は、ときどき、
窓や、ベランダをばたばた。 開け閉めしている。
オレの部屋ほどではないが、北からの吹き返しの、、、影響があるのだろう。
＋＋＋＋
松戸の街中のウンコ臭は、少し良くなったようだ。 が、、、オレの部屋は下水臭が南風でも吹き込んでくるのだ、、、つらい。
＋＋＋
これで、他の家賃と同じとは、、、 ぼったくりだ。 このにおい嗅ぎに恋。 来い。 いとおし、くちおし、悔しい。
＋＋＋
駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。
土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。
地元住んでるところ誉めます。
ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、
＋＋＋
強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、
感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。
煙のような刺激、火事場のあとか？
＋＋＋
市役所前だぜ、、、 下水 行政 間違えていないか？
下水の空気は、においとは感じない。
どぶくさい、のは、自然のにおい。 まま、あんぜんかな？
下水の空気は、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、
より軽いガス、、と、まぜこぜの、
消毒臭、、、ああ無常、、、 パリの、下水道のホームレス。。。
＋＋＋
激しい、消毒剤のにおい、、、 これからも、、下水臭いは、当たり前、、、
、、、って、か？
強烈に、激しく、、、 不快だ、、、 刺激 が、、、くさい、臭い、、、
まぜるな、毒ガスだ、、、
＋＋
夜中に目が覚めるほどの悪臭が、消毒薬の、混ざって刺激、、 不快は続いている。
。。。 あぁ、、、 無常。。。 ああ、パリの下水道、住まい、、、ああ無常。
ＵＲ公団は、 シカト対応続く。。。