3行書く小説、1000字書いたら、当然、投稿するのは、1000字の短編。

  なので、、、

 

 

 短編の小説の、プロットを書いて見る。 それで、1000字書くプロットをかける。

 、、、ようになる、、、だろう。 ??? 

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ストーリーは事実|プロットはそれをどう語るか

ストーリーは時系列順でならべたもので、
プロットは語る順番にならべたものといわれています。
これはどういう意味でしょうか。

 

 この説明はよく判る。 明快に、完結。

 

 

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 書く事は、1、だれが 2、何処で 3、何時 4、なぜ? 5、何を 6、いかに 

7、テーマ、提示される印象、読後に感じる、感情の 理由

7、theme

 1、 Who? 2、Where? 3、When? 4、Why? 5、What? 6、How?

 話題の中心は、焦点、フォーカス、視線、視点、

 焦点は、受話する人にとって、未知である事が多い。

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第225期 #1 家を育てる   作者: たなかなつみ ウェブサイト: たなかのおと文字数: 998

  7、ファンタジー、幻想小説、架空世界。


1、語り役、

 2、3、 を、謎にする説明。 架空設定の導入部分。 

>親は言った。

  ~いつでも何度でも戻ってきて、また新たな家を拵えられるように)

1、5、 また新たに家を建てている。

6、まずは残された土台をしっかりと点検して ~その上に部屋を載せていく。

  たくさんたくさん載せていく。

6、つながる、行動、 >大風にのって飛んでいく。

6、繋がらない、描写、 X>小さく収縮したわたしは、その袋のなかで丸くなる。

4、なぜ、誰が? >この袋に息を吹き込むことで、新たな部屋が容易にできること。

   この疑問が小説のテーマらしい。

7、 オチ >目を閉じて待つのです。おやすみ。

7、サゲ、 新しく出た、疑問。 >元気で。わたしの育てた子どもたち。

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 1、4、伏線? と、いうか? 複線、平行ストーリー?

> 部屋のつくり方は人によって違う。わたしも育て親がつくっていたそのままを

  受け継いではいない。
>  けれども、育て親の教えは守っている。なるべく軽く。

    いつでも飛んでいけるように。

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 意味不明だ。面白いけど、、、

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第225期 #2 演じているのは誰か    作者: 三川ツミ 文字数: 894 

7、ミステリー、

1、主役、Fさん。 彼女、 2、遊園地でデート 3、昔の話、

  >当時付き合っていた彼女と遊園地に出かけた。

5、>15時頃には、そろそろ帰る時間、最後にお化け屋敷に入る。

6、 舞台装置の棺おけをのぞく、男が立っていた。

5、 男が F さん たちを見た。

5、 そのあと、>まったく別のところからお化けに扮した演者が飛び出してきた。

         >それに追い立てられるように出口を抜けたという。

4、>彼女は、こちらを見た男の顔は怒っていたと言うのです。

  >驚きました。僕には、笑っているように見えましたから」

7、>Fさんは、そのことを彼女に伝えなかったという。 <<オチ

7、サゲ、 >その遊園地は、いまはもうない。

 +++

 よく判らない、ミステリー。どうでもいい事? プロットだと、、、

A、お化け屋敷に、 いないはずの人が、いた。 その人の顔を二人は見た

B、 見た二人の記憶が、 怒り顔と、笑い顔、、、 と、言う相違。 で、主役は驚いた。

C、其のことを思い出して、いま、別の人に語った。 お化け屋敷にいるはずの無い服装。

  だった。 と、説明した。 

D、 その遊園地は、いまはもうない。

  ???????

 もっと、面白く掛けそう。

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第225期 #3 僕のおこずかい 作者: 安留史貢(やすどめ しこう) 文字数: 707 

 

7、現代、生活、TVニュース事件の家庭への影響。

1、家族、主役は父親。 2、いま現在、家庭の団欒のなかのTVニュース

5、銀行のコンピューターに侵入して、200億円盗んで捕まったらしい。

1、僕は家族みんなに向かって言った。 ~200億はすごいよね。

5、一時間後、

 >レジから2万円を盗もうとしました。しかしその店員に逆に抑えこまれ、警察に通報、その場で現行犯逮捕されました」

1、主役は言った、 >「アホか?この男、たった2万円!?

1、妻が、僕に言った。 >「あんた、来月からこずかい3000円減って7000円だからね」

4、「仕方ないでしょ、全部あんたの稼ぎが少ないからだよ!

1、 コンビニ強盗の気持ちが少しだけ分かった僕だった。

 

 ++

プロットだと、

A、父親が、200億盗むとは、偉い。 たった2万円強盗とは、バカかこいつ。 と、いった。

B、母親が、アンタのこずかい、3千円カットの、7000円といった。

C、逆らったら、稼ぎが少ないからしょうがないでしょ。と、云われた。 ので、

D、2万円強盗の気持ちが、すこしわかった。 僕(主役、父親) だった。

+++

  あんまり、気持ちが、伝わらない。 小さいお金を、大きく感じる。気持ちが伝わらない。

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第225期 #4 ようそろ  作者: テックスロー 文字数: 999 

 

7、SF、ファンタジー、幻想小説 

>>>>>>

1、女、語り主役 2、自分の部屋、 嬉しいこと、不思議なことの説明。

 >朝起きたら、死ぬほど悩んでいたことが、何も解決されないままに、イライラだけが、きれいさっぱり消えていた。

 

1、男、「私は宇宙船地球号の船長」

 >船長は私の枕の下から紫色のゴムボールのようなものを取り出した。見るからに強い弾力と光沢がある。
>「これはお前が昨晩までに溜め込んだストレスだ」

 

1、「そのストレスをどうするの」 <

   6、4、消えたストレス、嬉しい、、、ことの、コスト説明、値段、価値

 

5、6、そう言うと船長は私のストレスをむしゃむしゃと食べ始めた。

 

7、 オチ 世界、状況

>呆然とする私に「じゃあな、ストレスがたまったらまたくる」と言うと船長は消えた。

7、オチ、 主役

 >>  ~立ちすくんでいた。 たった今生まれた私の小さなストレス・・・

 

7、サゲ 私の可愛いストレスちゃん。

  >船長、次は私のストレスちゃんがあなたののど笛を掻き切るわ。覚悟していて宜しく候。

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 プロット、

a、或る朝、おきたら、気分よく。 ストレスが消えていた。 問題は変わっていない。

b、ストレスとは、地球の回転、世間の仕組み、、、だと。感情に説明した。地球船長がみえる。

c、自分のこころ、理性、は、紙幣で有り、経済だ、生きている。から、消費する。

  、、、と、理解した。 ・・・しかし、  生活は続く。

d、また、ストレスが続くなら、 ストレスで、 生産しよう。 と、口元が勝手に上がった。

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第225期 #5 欠落者 
   作者: 志菩龍彦 文字数: 1000 

7、自意識、 私小説、 仮面、仮想、ペルソナ 

1、主役 2、小学校

 > 戸村智宏が自身の異常さを自覚したのは八歳の頃だった。

 

5、小学校のクラスで飼育していたハムスターが死んだ。原因は共食いで~

1、5、主役には理解できなかった。 

  >「ハムスターが死んだだけでしょ?」

1、5、 級友たちは主役を見た。

 

 1、4、主役は、 >自身に欠落したものが<共感力> と、理解した。~知った。

  周りの人を観察し、演技をした。

1、人に好かれたいとは思わなかった。そもそも「好き」という感情が解らない。

1、5、結婚した、 

1、妻は気の利く女性だった。 1、主役も妻の、喜ぶことをした。

7、オチ >言う必要のないことを言ってしまった。

7、サゲ 「今までありがとう。君を愛していなかったのに」

7、サゲ 「君は上手だったな、僕よりも」
 それが、彼の臨終の言葉だった。

 <<<<<<<

プロット 、戸村智宏=主役、説明アナウンス文体

A、小学生のとき、ハムスターの共食い惨状を見る。 其れにより、周りの人間と違うことを

  自覚、 >>其れが共感力だと、知る。 >ハムスターを可哀想と見なかった。

  ??? 自覚の種類が、共感力 ??? プロットにすると、差異がでてくる。

B、周りの人の >挙動を注視するようになった。

       >人は喜び、怒り、泣き、笑うのか、それらを学んでいった。知識や技術として。

  >人に好かれたいとは思わなかった。そもそも「好き」という感情が解らない。

C、結婚した、

   理由は、>強いて言えばタイミングが良かっただけである。愛情など欠片もなかった。

D、幸せだったのだろう。 だが、正直に、、

>言う必要のないことを言ってしまった。


「今までありがとう。君を愛していなかったのに」
 妻は静かに微笑んで、応えた。
「どういたしまして。私も愛していなかったけれど」
 それを聞いた智宏は、ただ、小さく頷いた。
「君は上手だったな、僕よりも」
 それが、彼の臨終の言葉だった。

<<<

 最後を感動してもらう。喜んでもらうように、書くとしたら。

「今までありがとう。愛を知ることをできない僕だったのに」

「どういたしまして。私も愛を、、、」

「よかったな。幸せだったんだ」

 それが、彼の臨終の言葉だった。

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 こんな風に、書けばト書きも要らない。 アナウンサー不要の二人になる。

 。。。だろう。

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第225期 #7  ヤシの実スリッパ 
      作者: kyoko 文字数: 944 

 

7、失恋、不条理、スリッパに転生する。 ヤシのみの欲望、失恋の絶望??

>>>>

1、彼女、湯上り。

 > 湯上りの女性のスリッパを履く描写

 >「きもちいい」 洗い髪をタオルにまとめた彼女は呟いた。

 

1、語り役=スリッパ、

   >ここまでくるのにどれほどの時間を要したであろう。

 

1、語り役、男(転生前) 4ふられて絶望して、6、 消えて転生する。 5、転生した。

 >>前振りの、せつめいがうまくて、以下、よく状況が見える。男の気持ち、女の行動、、、

 >> と、云う書き方で。 文章力高い。

 

>俺は彼女に振られて絶望の淵にいた。
ようやく叶った南の島での旅行先でだ。
4、>ホテル近くのビーチで振られた俺はよろよろとヤシの木にもたれかかった。
6、>このまま消えてなくなってしまいたいと思った。
6、>そのとたん、俺は消えてなくなった。

===

1、 5、ヤシの実になった、 > 正確には完全に消えたわけではない。

>俺の視界には海が広がっていた。
>さっきまで見ていた海だ。彼女の肩を抱いて一緒に眺めていた。

 

=>ここまで、感情を書いていない。 振られて絶望の淵 <これくらい。、、、で、

 

1、5、 >そのとき彼女がおならをしたのだ。

1、5、>思わずくせえと笑ってしまった俺に彼女は平手打ちをかました。そして別れると言いおいて去っていったのだ。
1、4、>モテモテの彼女のプライドは海よりも深く山よりも高かった。

 

1、5、4、6、

>俺は彼女を本当に本当に好きだった。
どんな形でもそばにいたかった。
だけれど、俺は消えた。消えて、そして。 1、ヤシの実の採取、女性 
「あら、これもよさそうね」
女性の声が聞こえて、ぶちりと俺はもぎ取られた。

 

1、4、

>そうか、俺は消えて、そして。
そのとき目の前にあったヤシの実になってしまったらしい。

1、6、 語り役、スリッパができ、彼女と再会 < しっかり、ストーリー

>そのまま俺はどこかの工場に連れて行かれた。
半分に割られてジュースと中の白い果肉をすくい取られた。
皮だけになった俺はさらにそぎおとされ、きれいに洗われ陰干しされてすっかりただの繊維になって、丁寧に編まれてスリッパの内側に縫いつけられた。
そうして出荷されて日本語の飛び交うデパートに並んだ。自然派化粧品売り場の一角のそこには「ヤシの実のスリッパはいかが」と書かれていた。
そこで何日かぶらさがっていると、彼女がきた。
1、 >彼女

5、>「あ、これいいかも」
7、ぷちりと俺を壁から救いあげ、買い物かごに入れた。 <オチ

7、サゲ  ==しっかりストーリー作文

>そして今俺は彼女の肌に触れている。
視界いっぱいに風呂上がりのピンクのかかとがあった。
夢にまで見た彼女の部屋、そのすみずみまで連れて行ってもらえる。
彼女のそばにいられるならどんな形でもよかった。
幸せだった。

7、サゲ

>やがて夏がすぎ秋がきた。
「もうそろそろ寒いし、これもよく使ったなー」
彼女はヤシの実スリッパをぽいとゴミ箱に入れた。

=====

 プロット、

a、彼女に惚れた男が南の島の浜辺に二人いる。

b、彼女、おならをする。男くさいという。

c、プライドの高い彼女は男を平手打ち、別れると言って去っていった。

e、男は彼女を本当に好きだった。 ~そばにいたかった。

f、男は消えてヤシの実になって、やがて、サンダルになって。彼女と再会する

g、「あ、これいいかも」 彼女はスリッパをかった。

h、彼女の肌に触れて、男は幸せだった。

i、やがて、秋になって、ヤシの実スリッパをぽいとゴミ箱に入れた。

 

====

A、彼女に惚れた男が南の島の浜辺に二人いる。そして、女は別れると言って去った。

B、男は絶望して消えて、ヤシの実になって、スリッパの材料になって、彼女と再会する

C、男は幸せだ。彼女はスリッパを買い愛用する。秋になってゴミ箱に捨てた

+++

 プロットは3分割と、いう。 文章指南に、沿うと、

A、設定から役者の限定

B、役者の幸せ、

C、世間との関係、脇役との関係。。。 

 

??? と、なるのか?

4、分割のプロットを、3分割に、書き換えて見よう。 20210701(木曜)

 

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> 第225期 #6 車窓と木漏れ日 作者: 月道幸良 文字数: 1000

 

> 引用は内容だけ、 知りたい人は、リンクからどうぞ。

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A、何処だかわからない、何時だか、判らない、

 

1、 彼女が語る。 >悪夢 、 木漏れ日、

> どこかの説明か? > 西向きの、ピンと張ったシーツ、温かい時間

1、語り役、 >彼女の心を締め付ける

 

5、締め付けることの、描写、

   彼女の姿、姿態、描写、

5、語り役の、 描写、、 彼女のセリフ >夢は先生だったでしょ?

6、彼女は >端的だ >淡い 

2、 喫茶店

4、 >生きればいいんじゃないかな

3、三年の月日は、

  2、 車窓に

    4、列車にのっていることは難しかった。

      6、反対側に向かう列車に身を任せた僕

 

++++++

 ストーリー、時間を、、、 書くと。

 

彼女が、締め付けられた。 三年間。

 

続けらない、 

生きればいい。

僕は反対側へ向かう列車に身を任せた。

もう彼女は、僕を見ていない。

+++

 

 3年間付き合った彼女の、心が締め付けられて、

 これからも生きていくには

 同じ列車にのっていられない。 

 僕は反対側の列車に身を任せる。

 彼女はもう僕を見ない

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第225期 #8 
 夢の中の家族  作者: euReka ウェブサイト: アメリカの友人 文字数: 1000

 

7、ミステリー、疑問小説、旅小説。家族

>>>>

1、主役、男、 「おい、君は探偵ごっこでもしているつもりか?」

1、ヒロイン、少女、幼女。 「あたしは、自分の父さんを探してるだけよ!」

3、夢の中、 6、今度は子どもが私の腕を掴んだ。

 

4、「母さんは、あんたと夢の中で出会って、それであたしを夢の中で産んだの」

 

1、2、5、

  地下鉄の駅をねぐらにしていたのだが、結局、さっきの子どもも私のねぐらまで付いてきてしまった。

4、「あんたは頼りない父さんだけど、ここは静かで悪くない場所ね」

2、5、

 薄暗い地下鉄の廃駅に、音もなく突然電車が入ってきた。

5、「さあ二人とも、早く家に帰りましょう」

7、家に帰り、家族三人で暮らした。(オチ)

7、サゲ、「時々、これが私の本当の人生なのか、それとも夢なのか分からなくなるんだよ」

  サゲ、子どもと女性はくすくすと笑う。 「父さんの空想好きは、いつものことだから」

>>

 プロット、

A、主役の男と、親子だという幼女、登場。

B、男は否定する。 夢の中と説明。 幼女と暮らす。廃駅の中、いい関係。

C、女性が電車に乗って登場。 さあ、帰りましょう。 と、云う

D、3人共稼ぎ家族。男が、どっちが夢なのかわからない。 そう、云うと。

  二人が笑う。

 

 


++++++ 

第225期 #9 
プールサイド  作者: Y.田中 崖 ウェブサイト: 水平線上の雨 文字数: 1000 

>>>> ストーリー

1、女性、?花弁 なにしてるの?

  2、プールサイドで

1、語り役、 ?主役 溺れそうになる。 「うかんでいる」 状況描写、説明、感情、、

4、説明、 声を探る。幽霊がいた。 僕と同じ異端なんだろう。 ???

5、彼女と、プールサイドで会話、

6、 幾つもの眼が出現、

 4、見物される。描写、 会話を打ち切る  6、プールに飛び込む。

1、僕アオっていうんだ」 君の名は ?」 1、「シロ」

5、裾をまくった。彼女の、剥き出しの足の骨、、、足首から下を見た。

6、そっと触れると、彼女が息を吐くのがわかった。

>> プロット、

a、男と女の、プールサイドでの出会い。

b、なぜか見られている。 観察対象の二人。

c、隠している身体の芯、 骨、 僕にもあるのだろうか? 否定の確認。

d、触れると、彼女が息を吐く。 << ここだけ書くの? って想った。其処までの? ???

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第225期 #10  http://tanpen.jp/225/10.html

 

青  作者: 霧野楢人 ウェブサイト: 年平均気温6.2℃ 文字数: 1000 
>>>

1、 僕らの生徒会長、描写説明

2、 どこかの学校の話、 1、生徒会長が 4、夜逃げした

3、学園祭の前である 1、語り役、顧問教師、 の、会話で、此処まで、説明。

1、会長は何も云わず去った 

1、生徒たちはダレて馬鹿騒ぎして準備をする

1、顧問は怒る

1、僕には自信がなかった、過去の生徒会長のように、、、 空が青かった。

+++

>> プロットなら、 

 いきなり、

A 1、生徒会顧問に呼び出された。 と、初めていい。

B 1、生徒会長の人柄、描写説明。 3、いま生徒会は文化祭の準備中、説明。

C 1、語り役は、自信がないけど、 去った生徒会長の続きを演じようとする。

    見上げると空が青かった。

>>

 ??? 、、、で、しょうか?

+++

 

 

 

 

+++

書いていたら、 7、テーマがでてきた。 しかし、不幸になりたいわけではない。

3行書く小説、1000字、プロット

 

A、2、天国、1、男主役、神様

  男が天国の満ち足りた、幸せな生活に飽きる。 何か求めている。

  7、足りないことを求めている。 ・・・わけではない。 不幸になりたいわけではない。

B、2、5、現世に転生 6、新生児、乳児になる。

 

 

 

 

 

 


 

 

 読んでくださってありがとうございます。 ついてる楽しい嬉しい愛してる許します。

  幸せ、感謝しています。ありがとう。

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 くさい。さすが、臭気配管だ。 

 

 

 

 軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、

  上に出ていれば横風に流されていくのだろう。

+++

 下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。

 土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。

地元住んでるところ誉めます。

 ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、

 

+++

 強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、

感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。

+++

 市役所前だぜ、、、 下水 行政 間違えていないか?
  

 

 下水のにおいは、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、

+++

 激しい、消毒剤のにおい、どうなってるの?  これからも、、下水臭いは、当たり前、、、

 、、、って、か? 

           強烈に、激しく、、、 不快だ、、、 刺激 が、、、くさい、臭い、、、

   まぜるな、毒ガスだ、、、

++


 夜中に目が覚めるほどの悪臭が来ないだけど、不快は続いている。 。。。 あぁ、、、

 UR公団は、 シカト対応続く。。。