天気予報どおり、降られた。 出掛けは晴れたところやはり梅雨どき。 そろそろ夏至
プロットは記憶にあるものを使う。 ので十分。 < これ、青天の霹靂。 梅雨空の晴れ間
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其れで、書いてみたプロットが、番町更屋敷。 しかし、何処を書くのか?
3行プロット。 その1、
1、可愛い少女が武士の家の行儀見習いに、就職する。
2、意地悪 先輩女中が皿を割って、少女の罪に擦り付ける
3、少女は死に、幽霊が皿を数える。
3行プロット。 その2、
1、愚かで強欲 護摩すりの上手い武士が少女を見初める。
2、城下で美少女の誉れ高い、見習い女中となる。
4、仕事で皿を割り、責任で、幽霊となって皿の数を数える。
3行プロット。 その3、
1、皿の数を数える声が、夜中夜更けに、、、幽霊の噂が立つ。
2、其の屋敷の主人、大身旗本の、評判が、、、悪評流れていた
3、死んだ奉公女中の名を呼び、叫びながら、家族を惨殺。 狂人として成敗される
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プロットなんか簡単。 いくつでも書ける。 面白いか? 読む人、読者に楽しんでもらえるか?
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其処が問題だ。 そう、、、楽しんで読んでもらえる。小説を書こう。
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皿屋敷のプロットが、連想されたのは、オレが割ったコトを擦り付けられた。 経験があるから。 自分のことは書かない。
と、云う例として書いた。 <自分のため、、、 軽くなる。
なんだぁ、オレって、 軽く、気軽に小説作家になる。 ぞぉーーーーと、 (w 笑 けへへへ
読んでいただいてありがとうございます。 愛してるついてる。幸せ楽しい嬉しい感謝しています
もっと早くすればよかった。 次はもっと早く始めよう。
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まったく、プロットは記憶からつかう。 <<< こんなことは 梅雨の秋蒼穹 青天の霹靂
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くさい。さすが、臭気配管だ。
軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、
上に出ていれば横風に流されていくのだろう。
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下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。
土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。
地元住んでるところ誉めます。
ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、
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強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、
感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。
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下水のにおいは、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、
消毒剤の薄い、、、体感、状態、、、 まだ、臭いは感じない、、、しかし不快だ、、、
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夜中に目が覚めるほどの悪臭が来ないだけど、不快は続いている。 。。。 あぁ、、、
UR公団は、 シカト対応続く。。。