司馬遼太郎 先生は私小説をかけないと言う。 だから、歴史小説、人物伝。。。
そして、大量の紀行文、旅行記、、、をかいた。 そして、其の、中に濃厚に司馬 先生
、、、が、いる。 と、 そうなのか! と、嬉しく感じた。。。 なぜ、嬉しいのか?
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ちょっと、判らない。 > オレの気持ちだが、、、 なぜ? 嬉しいのだろう。
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太宰治の、生家とか、生い立ちとか、、、よんだけど、なにか、ちょっと、楽しくない。
もちろん嬉しくない。 恵まれた、、、家。 お金持に対する妬みか、、、な、反感。の根本。
其れはマア、其れでいいのだ。
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そして、鷲田? ~先生も 小説は書いていないらしい。しかし、定年後の無職不良
~たちに、文章を書くことを奨めている。。。 其の書きかたがクールだ。
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先の、司馬遼太郎の私小説が書けない。。。 と、かいて、何か伝記でもかけば? と、云うフウだ。
うん、そうだ。。。から、
ヘレンケラーのことを書いてみた。 何か書きたい。 ときの、始めの一歩は
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そんなものかもしれない。 ちなみに、オレはもう処女作は書いている。自分でもあまり、
面白くない。書く必要のない、、、そんな感じの探偵小説だった。。。
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いろいろ、かいているが残っていない。 売れない小説は消えていくのだろう。
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一度は売れる、売れた。。。小説でも消えていくのだから。 芥川とか夏目とか 大先生は
すごいものだ。
まあ、とにかく、一度は売れる小説を書きお金をもらい。 其れが目標だ。
じぶんで、楽しく読んでもらう文章を書くのが、、、小説家。。。 沢山の人を楽しませる
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そうなれば、作家だ。
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さ、あ、、、其処で気がついたのだ。 ??? あまり人を楽しませる文章を書きたくない。
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人からほめられたい。お金をもらいたい。 ~のに、、、楽しませる。狙いの文章を
書かない。 の、は。。。 書きたくないのだ。
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1、 楽しい小説のように書けないから、かかない?
2、とにかくそういう小説を書くこと、、、で、上達する。 から、 なまりを飲み込んだような、
胸の重さ、、、なぜだろう。
3、やったことがない。 人を楽しませる、自分も楽しく読んだ、、、ランキングに挙げられるような
小説を書こうとする。。。ことに、抵抗。。。???
4、だから、どこにていこうある?
5、ハト、連想、 つがいで、求愛とか、 背に乗ったり、、、
6、今の関係が有る。 今の社会の、立ち居地、 って、あせり? お金の心配だ。 ないよ。
それで、焦りがある。 楽しい 小説が 書けないと、、、ふあん >
これは >1 最初の連想。 だから、書く。 まず、書けないから、書く、、、
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とにかく、 3行書く、、、
だけど、なんか、書きたくないのだ。 、、、胸がなまりを飲み込んだように重い。
???
えっーーー。 なぜだろう。
なぜだろう。考えないで、、、連想してみよう。 瞑想じゃなく、、、
読んでくださってありがとうございます。 楽しい嬉しい幸せついてる。許します。
感謝しています。愛してる、ありがとう。
次はもっと早く始めよう。もっと早くすればよかった。
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くさい。さすが、臭気配管だ。
軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、
上に出ていれば横風に流されていくのだろう。
夜中に目が覚めるほどの悪臭が来ないだけど、不快は続いている。 。。。 あぁ、、、
UR公団は、 シカト対応続く。。。