昨日の夜で書きたいことはほぼ揃っている。 のに、気が乗らず。 書かずにいた、

 

 

 なんか書きたくない。 、、、かったんだろう。 オレの神様。無意識様。

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 ねっころがった。 睡眠、時間は充分とった夜なぁ、、、 なんて想いながら。。。

 

 ふっと、思いついた。 というのは、怒ったような取り付く島も無い表情の女性のこと、、、

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 其れを思い出して笑った。 のは、楽しいエネルギーだ。 其処が可愛い。。。って、

ひとり さんの教えてくれた気持ちだ。 たしかに、かわいい。

 

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昨日の夜の時点で、 作法は正しい。 問題は出ていた。解決も一緒に出た。

 

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 解決< 楽しければ、書く、 書くから上達する。 >>問題 解決する。

 

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  それで、何が楽しいのか。 と、考えずに想いを漂わせて、 ああ、

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 男と女かな? ??? そしたら、色々、連想が湧き上がって、これは、

幾らでも書けるじゃない。 と、意識が飛んだ。 広がった、、、、

 




 

 

 それと、食べ物かな? 新鮮なものは旨い。 なぜ、新鮮でなくなるのか?

 

考えないで書く。。。 美味しい話を、、、

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売れ残りが出る。から、旧くなる、、、って、そう。。。単純な話。 ぎゃくによむと、

 しなはなんゅじんたうそ 。。。ま、  、、、どっこいウソ。 

 

 

 

 飛んだ続きを書くのではなく。。。其のときの気持を書きとめた。。。記録した。


 おお! 是は幾らでも書けるじゃないか。 書く事ができないくらい沢山有って消えていく。

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  ああ、是なら小説を書けると、 いま思い出している。 わずか、数秒のことだ。

 

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  かわいい。妙齢の少女が、幼児のオレに、ピーナッツを見せている。 さぁ、どっちだ?

二つに割った。 右手と左手。 いたずらっぽく笑って。 お爺さんとお婆さん。 と、、、

 

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前後はすっかり忘れている。無理に考えれば創ってしまうだろう。、、、 (w 笑 プクククク

 

 是が小説だと感じる。皆さんは? 皆さんの感じる小説は? ??? 考えずにかく。

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  ちょっと難しいけど、、、難しいというも難しい。 楽しい方向で、、、

*** 自分が悩んでいることは ***

書きたいけど。買い手も面白くない。 *** あ、書いても、、、 買い手てもいない。

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 読んでくださってありがとうございます。 幸せあいしてる。ついてる。許します感謝して

楽しい嬉しい ありがとう。

 




 もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。