小説は面白い。小説を書きたいひと多い。
文章入門とか、古本に見つけた。 ~で、買うかな。 ==買わなかった。
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前にも同じような書を読んだことがあるからだ。 忘れていることも多い。
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あれ、これ前に読んだとか、書いた。
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そう、大事なところ。 技術より、心、、、目的。。。 目標<<< 其の地下に
埋もれている。 欲望。 ~~~ 目標 は 欲望のマト。
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なぜ、書きたいのか? ひとりごと、、、なのに。
だれかが、読んでくれる。 から、、、書いているのだ、、、でも、ヘンだな。
嘘だな。。。
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だって、 確かに読まれているけど、、、
でもそんなに読まれていない。 ??? 反応もない。 フィードバック無い
だれもいない、 独り言、、、 発信だ。。。 XXX ???
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つまり、書くのが楽しい。 なら、良い。 みなさんも、、、書くのが楽しいのだろう。
自分のひまに書いて。 うれしい。たのしい、、、
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これで、ウソ話。。。書いて。 人気が出て、お金がもらえたら。 やってみるしかない。
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やってみる価値がある。 だから、小説==> 創作 実践してる。
それで、
小説の書き方。 まず、入門~
1、3行かく。
2、それを、発想したところ、、、脳内にもどる。。。 大体五個くらいどうじに、
3、 発想している。 それをかく。 (これは自分で読み返しても面白い)
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あの時何と言えば良かったのか? 著者 小説作家になろう
あのときなんといえばよかったのか? 思い出している。 何でこんなことをいまさら。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、五つ。 幸せの階段の一段めであり、 追い込まれた状況で、、、
其れが今わかっても。 どうということもない。 ああ、幸せな人生だったと感じている。(そうだ、感じ、気持ちは書かない)
気持ちは伝わらない。
ああ、今から行動しなければ、、、 おもしろい。楽しい。
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ひとつ、ふたつ、、、書くのは。かなり坂道を登るような。 急な坂道だ。 昔の行商人は荷物を担いで坂道をあがった、、、
読んでくださってありがとうございます。
楽しい嬉しい愛してる許します。感謝していますついてる。幸せありがとう。
もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。
それで、書いたら。。。 よんでもらえて。。。 お金までもらえたら、嬉しい!
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そりゃぁ、、、小説書いてみよう。 小説ひとつ書きたくなる。 、、、よ、なぁ。。。
(w笑 ガハッハハ