小説は面白い。小説を書きたいひと多い。

 

 

 文章入門とか、古本に見つけた。 ~で、買うかな。 ==買わなかった。 

 

+++

 前にも同じような書を読んだことがあるからだ。 忘れていることも多い。

  ++

    あれ、これ前に読んだとか、書いた。 

+++

 そう、大事なところ。 技術より、心、、、目的。。。 目標<<< 其の地下に

埋もれている。 欲望。 ~~~ 目標 は 欲望のマト。

  +

 なぜ、書きたいのか? ひとりごと、、、なのに。

 




 まあ、その前に、、、

 だれかが、読んでくれる。 から、、、書いているのだ、、、でも、ヘンだな。

 嘘だな。。。 

+++

 だって、 確かに読まれているけど、、、

 でもそんなに読まれていない。   ??? 反応もない。 フィードバック無い

   だれもいない、   独り言、、、 発信だ。。。 XXX  ???

   +

  つまり、書くのが楽しい。   なら、良い。 みなさんも、、、書くのが楽しいのだろう。


 自分のひまに書いて。 うれしい。たのしい、、、 

 

+++

 これで、ウソ話。。。書いて。  人気が出て、お金がもらえたら。 やってみるしかない。

  +

 やってみる価値がある。 だから、小説==> 創作 実践してる。

 


 それで、

小説の書き方。 まず、入門~

 1、3行かく。

2、それを、発想したところ、、、脳内にもどる。。。 大体五個くらいどうじに、

3、 発想している。 それをかく。 (これは自分で読み返しても面白い)

++++

 あの時何と言えば良かったのか? 著者 小説作家になろう

 

 あのときなんといえばよかったのか? 思い出している。 何でこんなことをいまさら。

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、五つ。  幸せの階段の一段めであり、 追い込まれた状況で、、、

其れが今わかっても。 どうということもない。 ああ、幸せな人生だったと感じている。(そうだ、感じ、気持ちは書かない)

 気持ちは伝わらない。

 

 ああ、今から行動しなければ、、、 おもしろい。楽しい。

+++

 ひとつ、ふたつ、、、書くのは。かなり坂道を登るような。 急な坂道だ。 昔の行商人は荷物を担いで坂道をあがった、、、

のだろう。 オレは怠け者だ。。。 (w笑 ガハッハ




 

 読んでくださってありがとうございます。

楽しい嬉しい愛してる許します。感謝していますついてる。幸せありがとう。


 もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。



 

 それで、書いたら。。。 よんでもらえて。。。 お金までもらえたら、嬉しい!

++++

  そりゃぁ、、、小説書いてみよう。 小説ひとつ書きたくなる。 、、、よ、なぁ。。。

(w笑 ガハッハハ