あったかいわ、夜は風が冷たいけど。 ~誤変換さいこう、御返還 御遍冠
25円ももらった。 ありがたい。
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お金をもらうというのは、凄いことだ。
何でお金がもらえるのか。 感謝して考える。
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オレは元々かわいそう。~なのだ。 父親いない顔も覚えなし。だから、
応援される。 同情とはちょっと違うかな、、、
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応援できることをやってくれる周りの人々がいる。
斎藤一人サンの云う、記憶は書き換える。 過去は換えられる。
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自己分析は、、、結局感情、、、 気持ちを書いている。。。 から、
気持ちは伝わらない。
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悲しい? オレは楽しいよ。。。 って ~伝わらない。
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どんなに胸がバクバクしてたって。 気持ちは伝わらない。 って、斎藤一人さん。
なんか、あったなぁ、、、 ~美人ってほどじゃないけど女性に、心臓バクバク、漠々
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でも、気持ちは伝わらない。 と、思い出す。 セリフ一つ。コトバしだいで、、、
平気になった。 気にしていたのがバカみたいに。。。嘘みたいに。。。遠い記憶。
さて、3割打者と、2割9分、、、の。。。違い。
小説を読んでいると、あの人がこんなことをするのか、と、想うとき、、、つまらない。のだ。
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それでも読むのは、其処までが面白かったから。
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役者の行動で、こんなことをするのか、、、 だが、 其れが面白さになっている。
其の先、世間、小説のなかの世間と、 オレの世間。。。 そして、小説著者の世界。
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小説の舞台の世界観、、、 とか、 で、ある。 面白くない理由は、、、まだハッキリしない。
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面白くないから。よまない。それでいいじゃないか。 オレの方向。 本を読まなければ何か、
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ほかの事をする、、、、 だ。 飽きたってコトかな。
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小説作家が書き続けていても。 飽きれば読まない
それと、オレが小説を書けるようになるのは、違う話で、あるのかもしれないな。
ついつい、自分の気持ちを書いてしまうのでした。
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小説の中、役者の行動が、、、A、面白くない。
B、其処まで、なにが面白かったのか?
1、よみかえしてみる。
2、次の小説を読んでみる
C、 さて、どっちにしようか?
まずは、次の面白い小説を読んでいる。 >>2 だな。
小説ランキングは有効、、、
大体、みんなが面白いと感じるのは、面白い。
D、面白と感じても、、行動する人と、自分だけにとどめて、止めてしまう人もいる。
3、何処が面白いのか、、、書き出してみよう。
読んでくださってありがとうございます。楽しい嬉しい愛してる許します。感謝していますついてる。
幸せありがとう。
もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。
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さっそく面白い小説の、面白いところをメモ 書き出してみる。13:00 20210208(日曜)
A、面白いとは、 >>続きを読みたくなる。
<<<<
底辺冒険者だけど【魔法創造】で魔法を極めてみる 〜無能スキルが進化し、俺だけがレベルと引き換えに魔法を取得出来るようになった〜 作者:蒼乃白兎
>https://ncode.syosetu.com/n8399gu/4/
> >04話 【アイテム作成】を有効活用
>
>
うわ、本当に10レベルも上がってるよ……。
今までこれだけ上げるのにだいぶ時間がかかってたけど、魔法使えば一発じゃん……。
俺は地味にガッカリした。
だけど、これは凄いぞ。
自分より強い敵と戦えば、経験値は加算されるなら俺はとても有利だ。
何故なら、消費レベルが多い魔法を取得すればするほど、強い敵を倒せるようになる。
面白い。
成長するってこんなにも面白いものだったんだな。
俺は今、人生で一番充実している。
この面白さにかなうものはないだろう。
生活を良くするとか、金持ちになりたいとか、そんなことよりも優先してしまいそうだ。
──俺は【魔法創造】で魔法を極めよう。
「ふっふっふ、俺の人生もやっと楽しくなってきたな」
>
<<<<<<<<<<<
こんなの読むと、まるで自分が成長したような気に成る。
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温かい日差しに、身体が温まるように、嘘の話でも、、、成長は感じる。伝わる。
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楽しい感情ではない。成長しているのが伝わる、読者の成長の記憶と共振する。
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感情ではなく、記憶かな? 掘り起こして其のときの感情がよみがえる。 また、感じる。
これは、伝わっているのではなく、心を励起している。 心琴に触れる。 琴線にふれる。
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では続きを読んでみよう。20210208(日曜) 3万超えの年、2月の最後の日
>>>08話 ギルドカード
>
>
物陰からチラッと顔を出して、戦闘中のパーティの様子をうかがう。
さっきから責められているのは、あの子か。
群青色の少し短めな髪に茶色の瞳をしていて、他3人よりも少し幼く見える。
どうやらあの子がタンクのようだな。
タンクとは、敵の攻撃を自分に集中させるように立ち回るパーティの盾役……って、ところか。
あの見た目は後衛の方が似合いそうだ。
華奢だし。
>
>> ここから、伏線、
>
あそこのパーティ事情はよく分からん。
だけど、なんとなくあの子が苦しんでいるように見えた。
……別になんか助けるって訳でもないんですけどね。
俺は余計なお世話ってやつが嫌いでね。
自分もそうだったように、きっとあの子もそうだろう。
あそこのパーティ事情はよく分からん。
だけど、なんとなくあの子が苦しんでいるように見えた。
……別になんか助けるって訳でもないんですけどね。
俺は余計なお世話ってやつが嫌いでね。
自分もそうだったように、きっとあの子もそうだろう。
>
>> 物語の背景を進める。 主役の成功。
>> ここから長いようで、短く、す==っと 話が入ってくる。
>> 複線効果? だな。もう読者には、わかっていることを楽しませる記述。
>
とりあえず【アイテムボックス(極小)】を取得したので、試しにバックパックの中にある[MP回復薬]を全部ぶち込んでみた。
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【アイテムボックス】
[MP回復薬] ×32
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取り出すときは【アイテム作成】を使用したときのような感じで出てくる。
魔物と戦っている最中でも利用しやすそうだ。
実戦でも使い勝手が良いのは非常に便利だな。
ちなみに本日の収入は18000ムルです。
所持金がどんどん増えていくのは、とても喜ばしいことである。
>
ケッコウ長い。けど、 主役が自分を幸せにして、 自分の実力を伸ばし、
伏線の女性を助ける。 世界。背景をつくっている。 読者の記憶にも合致して、共振している。
アイテムボックスは、物持ち、金持、現代の金持は商品をすべて持っている。
おカネがなければ、物持ち最強。 其れを異次元に運び身に付けて、取り出せる最強。
これは、幸せの義務の足場になる。
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20210228(日曜) 14:11
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まだまだ、続きが読みたい。 背景、世界は、異次元だけど、、、実感あり。記憶に共鳴。