ああ、立春だった。 このところ、ちょっと前だが。
手にしもやけができたように、、、少々血行が悪かった。痒いほどでもなかったけど、、、
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立春もすぎ とか、話に成って。 ああ、2月3日が立春だ。 節分は2日。
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早い、早い、、、
次はもっと早く始めよう。もっと早くすればよかった。
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小説、読書、、、たのしい。 なかなか飽きない。 もっと、読むか、、、飽きるまで。。。
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>>魔術師ギルドを追放された俺は、助けたスライムと共にギルドランク一位を目指す。 ~MP9999あるのに<魔力付与>と<魔力の盾>しか使えないと馬鹿にされていたが、どうやら俺はギルドの生命線だったらしい~
>>> 作者:石製インコ
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> 第五章 氷の貴公子ディリオン 26/38
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> 第26話 大量殺戮者の末路
> グスターボが気まずそうな顔をしている。
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>「なんだね……?」
>「ボンゴとチーがいなくなりました……」
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描写になっている。説明の文章の。 セリフ。 会話。 これは、まねしよう。パクろう。
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役者の名前もいかにも、、、 と、云う感じ。 チー なんて、まさに労働者。
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労働者が逃げる。 リーダーの没落、、、 あ、この会社おわり。。。だ、と描写。
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いや~ 小説って面白いです。 飽きるまで読むぞ! !!! (w笑 ガハハハ
読んでくださってありがとうございます。 嬉しいついてる。楽しい幸せ愛してる。
許します。感謝しています。
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もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。