なんか小説を書きたくなった。 書きたいということは、、、書けるのだろう。
小説作法に、のって書いてみよう。
ア、考えない。 イ、(考えずに)終りを意識する。 ハ、まず3行書いて見る
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あ、この不動産屋さんいいな。綺麗だし。 「こんちは~」
「お話聞きたいんですが、いいですか?」
「はぁ、どんなご用件でしょう」
不動産屋さんに聞いてみよう。
「商売やりたいの、家賃はいくらかな?」
「??? はぁ・・・」
あ、まだ考えていないわけじゃないんです。まぁ、何も考えていないんだが、、
「あ、ラーメン屋さんだったら即席ラーメンと、白いごはんでラーメンライスとか、、、」
「喫茶店やバーだったら、そのまま明るく昼の営業して、、」
「ああ、なるほど、、、」
そういうお客は儲からないからな、、、
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まあ、これで3行だ。 ブログかいてたら、4行目が出た。浮かんだ。
まだ終りじゃないな。 (オレの話を聞け。って、ところだ、、、)
話の始まりだ。
読んでくださってありがとうございます。感謝しています。愛してる許します
ついてる幸せ楽しい嬉しいありがとう。
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考えないで、小説書けるのか? 不動産屋さんに聞いてみよう。
商売やりたいの、家賃はいくらかな?
「何の商売ですか」って、聞くかな? それとも、冷かしはお断りですよ。、、、と、
なるかな?
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考えず、、、 だら~と、二つの流れが出たな。 なに、商売やりたいか?
儲けになるか? プロが聞いてくるか? だな、、、 定年退職の
リタイヤ少年が楽しい商売やりたい。 って、いったら? 不動産屋はなんというか?
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いい商売のアイデアあるかも、不動産屋さん。 よろしくおねがいします~。
次はもっと早く始めよう。もっと早くすればよかった。