見えてない 見えている わかってる わかってない。
まあ、だれでも自分の顔を見ていない。 残念だけどね。 とくに、会話するときには。
つまり、人間関係の世間の顔は、、、見ようが無い。 絶対といっていいほど見えるはずがない。
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そうぞうするだけですが、 こんな顔を世間は見ている。
こんな顔は守護霊様の撮影。
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時間を見る味方になる 著者 小説作家になろう
世の中太陽が浮かんでいる。だから、光は上から指して来る。 心は光と比べ
比喩されるほど 意識は光。 意識しないものは無い。 忘れたら終り。 無くなる。
そんな、光のような人の意識。 だから、どうしても、上から物事を観ている。
上から観たほうが見やすい。理解したいのかもしれない。 なぜ、人は上から目線で
あるか。 その普遍性は 敷衍性 で不遜性 性せいせい 解ったら気をつけよう。
太陽のように明るく朗々 、、、ろうって おもしろい。 おそらく心の中に神がいるって。
本当だね。
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読んでくださってありがとうごさいます。
ついてる嬉しい楽しい。幸せだなぁ、許します、感謝しています。ありがとう愛してる