録音するとじぶんのこえが聞こえる。 まあ、ちょっとがっかりするわけだ。

 

 そこで、まず聞こえる自分の声と、録音した声、、、どっちが、

周りの人の聞く声なんだろう。 話している相手の聞く声ってどう聞こえるのだろう。

 

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まあ、録音したほうが他人の聞き取る声に近いのだろう。 と、考えている。

 

 違いは、そのとき喉で響いているおとが、同時にきこえるか? そこだろうなぁ。

 

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 まあ、録音したら他人の耳の変わりになるとはいえないかもしれない。 って、ことはあるな。

 

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 時間と味方になる  著者 小説作家になろう

 

 実はよくある話で世界の始まりに、先立って真っ暗な何もない寒くて冷たい世界の

あった事はよく言われているとおりです。

 そこで、いきなり真っ暗闇に。 オレの方が先輩だ。 と、えばられたわけです。

 「わたしは別にどうでもいいじゃないか」  と、いいましたが。 まあ、横を向きました。

 そうすると影になるわけで、 「やっぱりオレが支えるものであるな」 と、影がいう

 

 混ざってどんよりぼんやり明るいのはどうも面白くない。

 「なに、見えるのはあかるい時だけ」 と、時間が言ってくれました。なにがあっても、

光の次ですわかるのは、、、思わず嬉しく笑いが漏れる。 ウフフフ

 

 まあ、時間と味方になったようです。 

 

 

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 読んでくださってありがとうございます。楽しい嬉しい幸せ愛してる許します。ついてる感謝しています。