読み終わって、感想浮かぶ。 秋の雲
歌舞伎俳優の、一流の家柄の生まれの、、、女性の話。 どうしても、軽く扱われるらしい。
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話がうらみ節、に、なってしまう。 男は2年ごとに小学校の制服新調 なのに
女の子は、、、まぁホンとか? 6年間新調しなくて、卒業の時には パツパツつんつるテン
~~ 。。。 だった、、、とか、 ほんとかねぇ。
そんな、自伝なんだが、、、
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それが最後には、母親と対話して。 何となくいい感じに終わる。
たいしたもので、 まあ、 一冊の本になって売っているだけの、 しっかりした文章。
読後感。 満足感。。。 だぁわぁ=~~
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しかし、
文章力はある。 読み終わったわぁぁぁ って、満足感と、 楽しいこと書かないと。
と、という、目的が、連想された。 ふしぎだ、 読み終わったとたん。 こりゃ、
書くなら、たのしいこと、、、 かかないと、 だめだぁぁぁ~ と、声が聞こえるような。 発想・連想、、、
自分で読んでも楽しくないな。 って、どこかの、オレの書いた小説みたいな、、、
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小説の実力も 9割9分と、 3割打者ではちがう。 ほんの1分のちがい。
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出来はともかく、とにかく、楽しいことを書かないと、自分で読み返すことさえ
つまらないことの、 マイナス記憶の繰り返しになる。
ぶすっとしてないで、楽しいこと書こう 、、、
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読んでくださってありがとうごさいます。
うれしい楽しい幸せありがとうゆるします。ついてる、愛してる、許して感謝しています!