小説的おもしろさ。 いつも楽しいと楽しさに慣れてしまう。 そうなると楽しくない。
だから楽しいといって。 コトバにするとまた、楽しいということが見えてくる。
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ああ今日はあつくて、汗一杯歩くのいやでタクシーに乗った。 うーん。
ぜいたく。うれしい。 いつかはクラウンって乗り心地いい。運転手さんの感じもいい。
ああ、幸せ。 うれしいなぁ。
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で、、、 小説的とは? って、ことだが、 ??? 事件がおきなきゃ。。。 で、、、あ~る。
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そして、 縁切り寺、、、 つまり。。。 生活日常、、、 に、 ないことを書く。
小説の書き方、 メソッド・手順 1、2、3、 とにかく3行書き始める。
とにかく、3行だが、 ??? 自分の言いたいことにつながっている。 と、
たぶん。 自分が楽しい。 2択だと、 けっこう巾が広くあいまいで、 す。。。
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2択は、1 ビット、 2進数で。。。 1、4、8 の世界が書ける。 すごいな! 3行って!
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アルキメデスは幸せな人 著者 小説作家になろう
お風呂に入ってこぼれるミズから、はっけんした。比重の話で有名だが。なぜ、この逸話が
ルネッサンスの時代なのか? ??? そこが面白い。 一番価値がある。
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小説的はなしの積み上げだが、薀蓄で、、、 アルキメデスの比重の話は金貨の価値を
知りたい銀行家が、金貨をはかりに載せて比べてみる。 あたりまえだよね。
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天秤はかりは相当精密な比較が出来る。 おお、ナポレンオンの金貨とシーザーの金貨
一枚では比較が難しいが、 大きさの違うものでも、沢山あると、そうさ。
操作できる。。。 どうだ! 大きい金貨1枚に小さい金貨2枚では、、、つりあわないが。
大金貨2枚に、小金貨5枚なら、、、おお! つりあった。 両替は三枚もらえはいいだろう。
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ある奴隷が、ご主人様。 助けていただいたお礼にいいことを思い出しました。
そのはかりを海水に沈めると、どっちが得かよくわかるといいます。 なに、海に沈んだ経験でございます。
負け戦にもいいことがあったと思い出しました。。。 でえぇ、、、 天秤はかりを塩水につけると。
金の重いほうが、沈む、、、これ、 比重だね。。。 アルキメデス。。。 再発見したのだ。 王様に誉められたのはもちろん。
うん、 4行書いてしまった。
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読んでくださってありがとうございます。
楽しい嬉しい幸せ愛してる。ユルシします。ついてる。感謝しています。