小説は面白い。 読むほうがいまのところ、読むほうが面白い。

 

 そこにオレの逆転、ジェットコースターがあった。

 

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   ジェットコースターに乗って   著者 小説化作家になろう


「たいしたもんだろう。奇跡だ起こらなければ奇跡じゃない。何度も起きてもやっぱり奇跡じゃない。一度だけ起きるのが奇跡だ」 

 思い返せばクビとは言われない。そんな斬首だった。やめると言い出すように。

あちらこちらに、転勤つとめが、つづいた。 そのまえに、現場リーダーがいきなり平社員に

なって、あっさりオレ辞めるわ。といってオレにハーフコートをほおって来た「やるよ」って言って

さばさばしてちょっと残念な悲しみも、、、そりゃ、いきなりリーダーに任命されて、何の理由も

なくまた平社員。オレもいつ平になるか知れたもんじゃない。 平社員がいやだというわけでは

ない。 いきなりの降格は会社を辞めたくなる。気持ちは同じよくわかる。

 

 

 空を見れば曇天残暑のそら。想像するなら抜けるような青空に入道雲か、、、抜けるような青空はアキか、、、光るコバルトブルーの空に入道雲そして、誰もクビともナニをシロともいわない。

期待は感じるんだが。。。どうやら不倫相手と再婚した上場一部の役員つまらない小麦粉のトレーダに、、、いくら桁が大きくても輸入国家が値を決めいる。国民を飢えさせない差益をつくる。

 レバノンの肥料が爆発した。はこんだ船長が言っている。「それからもうひとつ、硝酸アンモニウムは肥料なんだ。畑にもっていって撒くことだってできたはずさ。あの荷のことを誰も問い合わせてこないんだとしたら、誰のものでもないってことなんだから」

 なにがいいたいって、よのなかはジェットコースターさ。おりたくたってのっているうちは死んじまう。

 これから月が綺麗な夜。たった一人で夜道を歩いてなに考える? まあオレはおれ達は小麦粉を売るだけさ。確実な差益をめぐって人とあうって、何か擦り切れていく。ガソリンだってそうさ。。。 ただ、ガソリンスタンドでアルバイトできるがそんなこと、したくもない。

 

 だから、自分のやりたいことで一番じゃなくても面白いことで、お金をもらえそうなことをやる。

、、、のが一番よかった。これからも、、、誰も何も言わない。やれとは言わない。クビともいわない。

 やれることのなかで、、、一番お金をもらえそうなことを、、、アははは。 やるのさ。

 

 終り

 

 

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20200816(日曜) (改行空白タブを除く) 539? 

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 20200816(日曜) 11:15、、、890字

 

 

 文字カウンター 便利で、親切な人たち、だけと、なにかきろくしてるのだろうな。

いろいろなカウンターを使おう。

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 なにが、逆転、なにがジェットだというと、 、、、言わずに書こう トル一行

なのに、ある日会社をクビになっていらい。働かずに奇跡の年金暮らしに突入した。 取る

 オレは働いていない。階級は労働者働かなければ食っていけない労働者。 取る

 

 セリフだから、行動でいいか? 

 

 

 







890字 もう少し面白くなる感じ、、、 ちょっ、間をおいて読み返そう。



 

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 読んでくださってありがとうございます。

 ついてる愛してる許します幸せだな、 嬉しい楽しい感謝しています