おもしろい。おそろしい。引きこもりの快感だろう。 引きこもりで何の解決もできない。
それをわかっていて、なお。。。 何もしない。。。 判っている破滅への時間の進行。
それも何か確実な物への憧れの様な快感があるのだ。。。予測が当たるやってくる未来が
見えているのは快感なのだ。
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さぁ～て、怠け者はどしたら試してみる挑戦者になれるのだろう？
破滅する電車道を行く快感より、失敗の不安の行動者やってみる人の方がオレはいい。
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Ａ、色々現状分析する Ｂ、兎に角。。。書けると思う小説を書く。
Ｃ、破滅の快感を味わい、怠け者の時間を学ぶ。
これって、引きこもりの気持ちを学ぶこと、、、かもしれない。
もう、現状は、今の状態は、、、怠け者。 だから、
引きこもりの気持ち、負け、破滅をまつ、快感。 を、むさぼっている。
ドーパミんどばドバたらタラタラ 脳内麻薬でてどばドハ
兎に角、書いてみよう書けるような木になっている小説。
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自分が釣れたわ 取り込みはどうする 著者 小説化作家になろう
最近、奈良しか している。 オレならできる。オレにしか出来ない。
オレなら始める。 オレにしか始められない。 根拠のない自信が一番強い。 心底小説が書けるとおもっている。
本当に小説が書けると思っている。から、書き始めたんだ。
小説は私小説と社会小説の２種類しかない。どっちを書くか決めないといけないのだが、どっちになるか兎に角書き始めた。
ケッコウ面白いのだ眠たいけど寝るより、書いている。
脇役のことも書こう。とくにいないが、結構律儀で何か追いかけるのが脇役。
快感ドーパミンが主役で、エネルギーは周りの人主役を見てる眼を持ってる。
やや、結構面白い。なんだ？ この面白さは？ 根拠のない自信自己尊重。尊重。村長
１００人の村とか、尊重の村。の尊重。
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20200806（木曜）04：52 312字
