文章の骨を増やしてはいけない。肉の部分を増やす。

 

 

A、いいたいことを、明確にしよう。 小説のあらすじ、梗概をかいてみた。

 

1、彼女がサヨナラ去っていった。

2、男はモテル、仕事も好きだ。

3、彼女が居ない町に居たくない。 まるで彼女を待っているようだ。

4、夜汽車に乗ったら、闇夜の窓に自分の顔が映って

5、彼女がこの顔を見ていつも笑っていたんだ。 

 

 1 から 4まで、に、 5を 足して、長くしようとしたどうもうまくいかない。

検索してみた、 >>長い文章の書き方

 

  文章の肉の部分を加筆する。 のが、コツらしい。 コツって、漢字は?

 


 

 コツ

 

コツは「骨」と書く。 辞書で見ると「体を支える堅いもの、ものの中心にあってそのものを保持するもの、要点、急所」といった意味がある。 

 骨は人体の要所要所を構成している。

 コツとは「要領、ポイント、要点」をさしている。

 カン・コツとは何か - 技術・技能教育研究所

 +++++

 話のコツ、 出世のコツ、 骨なのか。。。 よくわかった。メタ的に云うと、

構造と、骨格、 構造は文章がなくても、構造はある。

文章の骨格は、 文章がなければ骨格もない。

 

A-1  メタ小説で、プロットを考える、

 

 

 

+++++

 メタ小説は、プロットと構造の違いがわかろう。

a、構造は、文章なくても、構造はある。 メタ小説の構造

b、プロットは、文章がなければ、プロットにならない。

c、まず三行かいたら、プロッであり、骨組みで  、、、あ=る

 

A、の箇条書きは、プロットである。

 1、 サヨナラといった。 < ここは説明である。 本当にサヨナラといったのか?

    ハッキリしない。ここを、まるで、見たように書く、見ているようにかく、、、

  a、小説の性格が変ってしまう。

  b、読者に謎賭けするような書き出し、オレは気に入ってる。のだが?

  c、描写するのが、、、できない。オレにも、絵は見えていない。

  d、 漫画だったら絵にしてみせる。日常で、いつ、サヨナラという?

     ??? そこから、決めていけば、 、、、そういうのが、売れている小説なんだろう

   、と感じた。気が付いた。

 

 

 

+++++

 まずでだしかぁ、、、

 最初から、小説を創る、、、 さて、 どんなときに、、、

 

 さよらなといって、聞いた男の、意味の違いに気付いた男の、、、

 話になるのは、どんな、時間にいった、、、サヨナラだろうか?

朝、出掛けに、サヨナラは相応しくない。

 

++++++

 小旅行なら、さよなら、、、というかな。

 それとも、古本屋にバック、、、ルイビトンとかプラダとか売りに出す。サヨナラね。

とか、云うかもしれない。売りに行くのはおとこ。

 

 まあ、ちょっと考えよう、、、面白い。


 +++++

 

 一日一遍、1000字小説を書くのは、棚上げにして、長くしたら、

 加筆した分だけ

面白くなる。

 面白く感じるほうが長い文章で、、、あるように。 テク、技術を身につけよう。

 

 長く書く技術は意識したことがない。知識としてゼロだ。。。 から、やりがいがある。

 

+++++++

 やりがいがあるほうがたのしからね。

まずは、どういう技術があるのか、 探してみよう。探検してみよう。

 

 

++++++++++

読んでくださって感謝しています。

嬉しい楽しいついてる、許します愛してる幸せだ豊かだ

ありがとう。