文章の骨を増やしてはいけない。肉の部分を増やす。
A、いいたいことを、明確にしよう。 小説のあらすじ、梗概をかいてみた。
1、彼女がサヨナラ去っていった。
2、男はモテル、仕事も好きだ。
3、彼女が居ない町に居たくない。 まるで彼女を待っているようだ。
4、夜汽車に乗ったら、闇夜の窓に自分の顔が映って
5、彼女がこの顔を見ていつも笑っていたんだ。
1 から 4まで、に、 5を 足して、長くしようとしたどうもうまくいかない。
検索してみた、 >>長い文章の書き方
文章の肉の部分を加筆する。 のが、コツらしい。 コツって、漢字は?
コツ
コツは「骨」と書く。 辞書で見ると「体を支える堅いもの、ものの中心にあってそのものを保持するもの、要点、急所」といった意味がある。
骨は人体の要所要所を構成している。
コツとは「要領、ポイント、要点」をさしている。
カン・コツとは何か - 技術・技能教育研究所
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話のコツ、 出世のコツ、 骨なのか。。。 よくわかった。メタ的に云うと、
構造と、骨格、 構造は文章がなくても、構造はある。
文章の骨格は、 文章がなければ骨格もない。
A-1 メタ小説で、プロットを考える、
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メタ小説は、プロットと構造の違いがわかろう。
a、構造は、文章なくても、構造はある。 メタ小説の構造
b、プロットは、文章がなければ、プロットにならない。
c、まず三行かいたら、プロッであり、骨組みで 、、、あ=る
A、の箇条書きは、プロットである。
1、 サヨナラといった。 < ここは説明である。 本当にサヨナラといったのか?
ハッキリしない。ここを、まるで、見たように書く、見ているようにかく、、、
a、小説の性格が変ってしまう。
b、読者に謎賭けするような書き出し、オレは気に入ってる。のだが?
c、描写するのが、、、できない。オレにも、絵は見えていない。
d、 漫画だったら絵にしてみせる。日常で、いつ、サヨナラという?
??? そこから、決めていけば、 、、、そういうのが、売れている小説なんだろう
、と感じた。気が付いた。
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まずでだしかぁ、、、
さよらなといって、聞いた男の、意味の違いに気付いた男の、、、
話になるのは、どんな、時間にいった、、、サヨナラだろうか?
朝、出掛けに、サヨナラは相応しくない。
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小旅行なら、さよなら、、、というかな。
それとも、古本屋にバック、、、ルイビトンとかプラダとか売りに出す。サヨナラね。
とか、云うかもしれない。売りに行くのはおとこ。
まあ、ちょっと考えよう、、、面白い。
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一日一遍、1000字小説を書くのは、棚上げにして、長くしたら、
加筆した分だけ
面白くなる。
面白く感じるほうが長い文章で、、、あるように。 テク、技術を身につけよう。
長く書く技術は意識したことがない。知識としてゼロだ。。。 から、やりがいがある。
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やりがいがあるほうがたのしからね。
まずは、どういう技術があるのか、 探してみよう。探検してみよう。
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読んでくださって感謝しています。
嬉しい楽しいついてる、許します愛してる幸せだ豊かだ
ありがとう。