昨日とその前に、次に書く小説のことを考えて、テーマを出した。
それ、忘れている。 (w 笑 ガハハハ
、、、で、今日、 出てきたのが 「鏡像」 、、、 作法として、
テーマ OR お題 三つは出して、とにかく書き始め、、、3行は書く。 これは、ひとつの動作。
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これくらい。一気にやれないなら熱意もやる気もない、の、だから小説も書きたいわけじゃない。
ところが、それ、じっこうできる。 となると、なにを書くか? それが問題よ。
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いちんちか、せいぜい二、三日のことで忘れてしまうようなことを書いていいのか、良い悪いではなく、
それで得か、得か損かではなく、それで楽しいか? おぅ、それだ、
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テーマ三つ忘れるのも楽しいじゃないか。 なに、オレは考えていたのか? そして、いまなに? を、考えている。
これもおもしろい。
まだできる、書ける、と感じ始めて4本書いたばかりだから、このまま、あるテーマ、、、ノートを読み返せば
忘れたそのときの意識を思い、、、 書き始められる。
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それとも、なぜ 「鏡像」 と、いまは思うのか? そっちがおもしろいか? なのだが、
まず出来ることを、できると感じていることを本当にできるのか実行してみよう。
メモノートをみて、書くことの再確認をする。 A 「お題」を出す
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B 三行書く
さて、さてさてさて、 これで書けたらうれしい。
どうなるかな? 今日明日あさって、3日で書こう。 まあ、ひとまず保存。
結果的に、引っ張ってますね。 (w 笑 ウフフフ
守護零様も、 ちょっとひょうきん 、、、かも。
( けっして、 狙って引っ張るわけじゃないです。) そんなことできません。
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読んでくださってありがとうごさいます。