小説は売れる。 日記やブログ、エッセイ、詩集なんかは売れないかもしれない。

しかし売れない小説はない。  小説は売れるから小説なのだ。

 

 

 


 


 ということで、売れる小説を書いています。

ですが、、、なんでこんなに小説にこだわるのか自分でも不思議なので小説とはどんなものか、

オレの書く小説のことを話して、会話して、自分のことをよく理解してみよう。

 

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 いま幸せだと思ったら幸せ、もっと幸せになるしかない。 幸せなんだから今日と同じでいいんじゃない?

そうじゃない。 幸せはもっと幸せにならないと幸せじゃないんだ。 もっと楽しくならないと楽しくないのだ。

 

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 そりゃムリだ。 ムリといえばムリ。 もっと幸せもっと楽しくなるのが今、しあわせということなんだ。

 

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 その幸せの人生 みち、未知の明日に向かう道路そこに地図があると歩きやすいから、地図を描く

時間は命 いのち 白い紙にコトバで 人生の みち かくと、 それが小説。

 よくある、20の時の未来への手紙とか。 40までにしておくことを書いて人生の予定表をつくる。とか、まあいろいろ、

守護霊様のいうこととか、 なんでもいいから、行動を書いて、 そう行動する。 思うと行動おなじだ。

 

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 ただ思っていることは断片になっている。 それを、生活に書く。 一日に書く。 シナリオとして書く。

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  そうするともっと幸せになる。行動がしやすくなるだろう。 それより、 幸せになる行動しかできなくなる。

売れる小説はオレがどんな人間であったとしても、オレを幸せにする。 楽しく暮らせる。

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  だからオレは、 小説を書く。 

 

 



 では、人間を書きたい ~の、ところから続けよう。 ( 3行は書くよ )

 もし、小説を書けると思っているけど書いていない。 そういう方、ぜひコメントお聞かせください。

 

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終りをめざして書きつなぐ、

 

一行書く、から、再会、再開、、、

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 アリクイはありだけ食べて栄養バランスはいいのかね。

 さぁ、どうなのかな。ただ、なんでも自分の体のなかでごうせいできるらしいよ

 まるで植物みたいね。

 いやいや、最近の植物学はだいぶ3D プリンタの様相をみせてきている。

5 ああ、肥料と太陽おひさまから、 なんでも作り出せるっていうハイパホーマンスの生産植物だね。

 

 アリクイとか自動車の種とか、まあ、世の中変ったよね。

7 アリとキリギリスのはなしも。おもいだすね、、、

 (結構書けるもんだな、) (終わり方がむずかしい、だろう) (それにしても達成感のこって、、、)

 

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  人間が書きたい。 

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白い研究服の田辺先生。機能化食品の開発の合間に機能化動物のアイデアが

うかんできた。 ハチの機能化だとすると、蜂蜜より原油とか、ローヤルゼリーだけ作る、ミツバチを考えているのだろう。

 才能は努力、努力するのはおれたちだミツバチだな。機能化植物の方がいいんじゃないかなぁ、失敗したとき

11 後始末が動かない植物の方がいい、仕事がらくだ。

 ああ、仕事は抹殺殺し屋の役者になりきってやらなきゃならない。それでも植物の方がらくだ、気持ちが軽い。

13 ロボットのオレに気持ちがあるのか? ありますよ。反抗しないほうがらくじゃないですか。

 

  <<<だいたい、ここで、500字くらいかな。 短編に投稿すれば、字数チェックできる。 >>>

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第3回、小説書き、実況 研究 (1000字にまとめよう)293133353739414345474951文字 < この行、54文字

 

 なにをぶつぶつ言ってるんだオレの記憶からコピーの発想だからおもしろく聞いているが、浮かんでくる言葉が、

反抗的に変っている。 雑用に使うと同じ精神でも、反抗始めるのか? 

おいロボット。アリは女王アリにモンクはいわないぞ。

そりゃあたり! コトバがないからね。

イヤ、そりゃ違う。アリは女王アリに奉仕している。言葉がなくても有っても関係ない。たぶんしゃべれたら女王にお世辞

をいうだろうよ。

 

 なんだ、面倒なことはだんまりカイ。 

「こら、助手たちよしっかりロボットを監視するんだぞ」

 

 

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梗概 を、先に書いておく。

1、これはSF 小説で、遺伝子操作で植物から、自動車や住宅などなんでも、作ってしまう。世界の話

2、さらに動物、とくに昆虫の遺伝子操作で、サービスや快適さを人間に供給しようとしている

3、そんな昆虫改造の、研究所のリーダー田辺先生と、 先生の精神構造から、コピーされたロボットのコトバ

   に、田辺先生はおもしろがっている。 しかし、ロボットがすこし自分とは違う。ことも感じている。

4、まわりには人間の助手や、研究者がいる。

5、いつのまにか、田辺先生がロボットの口真似をする。 それを、助手たちが指摘できない。 と、オチで、、、おわり

 

  以上 1000字にまとめる、締め切りは明日、6月4日

 



 

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ガハハッハ 小説は幸せ人生の  道しるべ、 シナリオ 

 

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読んでくださってありがとうごさいます。 ゆるしますあいしてる。ついてる嬉しい楽しい幸せ感謝しています