風邪ひかないようにしなきゃ!
さて、今日は週末にある現場のリハーサルでした。
といっても、土曜日にもやるので、大まかな構図と、可能な動きや雰囲気、などなど着地点などの構成をした感じです。
今日は、ちと厳しめに言葉を発した。
時々あるんです。がすっとスイッチが入る事が。
怒鳴るとかはしないですけど、きっちりと指摘をする。
さて、タイトルにもある
提供するという意識レベル
私は、表現者のパターンをなんとなく考えています。それは、個性とか、そういうのではなくてね?
私が常々思うのは、人それぞれで、違いがあって当たり前でどれがダメと言うこともなく、どれも目指すところは同じでしょ?てこと。
分類をします。
なにかを共につくりあげていく。
特に週末の現場に関しては毎週の様に、あるので、スピードが命なんですね。限られた時間の中で、最大限の形と、点数が出てくる。
だからこそ、自分の中で所属しているアクターに対しては目線というか認識で分類を見分けてあるんです。
◆パターン1
こういうことやりたいんです!
という、0からパスを投げてくるタイプ
◆パターン2
こんな感じにしたいんだけどどう?
と投げるとプラスαが返ってくるタイプ
◆パターン3
特になにもなく、言われた事を明確に表現してくるタイプ
だいたい、こんな感じにわけられるのではないでしょうか?
さあ、どれが一番いいでしょうか??
と言われたら?一番は存在しないって感じです。
パターン1の場合は、そうしたいなら、こういう感じにしていくとそうなるよ?
と返します。
パターン2の場合は、プラスαを見て、なるほど。そういうのもありか。そうなるのか。
と思う感じ。
パターン3は、そのままで、うん。望んだ形はこれこれ!てなる感じ。
どれもこれも演出的な立場からの意見ですけど、何も間違ってないし、悪くない。
そして、全てのパターンで重要なのが
『提供する』
という、各々の意思がはっきりしているかどうか。
唯一ダメだと思うのは、意思が見えないのは一番ダメだと思う。
この、提供するっていうのは、
パターン1はわかりやすいですね?
案を演出に提供してます。
パターン2は、プラスαの提供をしています。
パターン3は、望んだ形を提供しています。
この、提供するってのが、抜け落ちて、アクターとして存在していると、人形になると思っています。
全てのパターンは地力があって、基礎があって、独り立ちしていないと出ないものだと思っています。
だから、所属アクターにはそれを厳しく口にします。
なにか渡してくれ。と。
何もなく、リハーサルに来て、与えられた事さえもこなせず、プラス与えられた事に付け加える事さえ出来ない。
これは、ダメよ。
パターン1は、暴走力
パターン2は、対応力
パターン3は、瞬発力
そんな感じです。
他にもパターンがあります。
今日リハーサルしたメンバーはこんな感じに分けられるなと考えていて、特性に合った自分の磨き方をしてほしいなと思いますね(笑)
もう一つパターンを明かせば
◆パターン4
必死にこなすタイプ
これは、その場で出来てないし、対応も満足に行っていない。
けど、きっと必死だから、自分なりになんとかしようとするだろうと思わせてくれる。
ここに、提供するというのがあります。
このタイプは
持続力
が強いと思っています。
多分めっちゃ研究してくるから(笑)
そんな感じで、理解していくと、結構楽チンですよ!