楽しいより嬉しいだった | 多分、愛のある毒を吐き出すブログ

多分、愛のある毒を吐き出すブログ

経営的な事からチーム建設、はたまた趣味嗜好。

荒波の中を生きているので人とちょとずれたマインドを吐露していきます。

言いたい事は言うがそれ全て自己責任だね!

さて、今日はまったりと時間を優雅に使っております。

安定のコメダいきそう(笑)

さて、先日3日間連続で名古屋をどりのお稽古でした。

ここ何日間か、楽しいってなんだろなー?
とか、周りのメンバーや、色んな人を見て考えていたのだ。

おれ、今楽しいのかなぁ?なんて柄にもない事考えたりしたんだよね(笑)

今回の名古屋をどりは本当にフィールドが違って、半端ないプレッシャーです(笑)
面白いんだけど、なかなかどうして。

家元は初回の稽古から、自分にずっと言い続けてくれた事。

「手嶋さんだからこその、形で!」
「踊ろうとせず、型にとらわれず」

これは、本当に固い壁でした(笑)
芝居フィールドではあるけれど、伝統文化。
それに、アクションマンが、アクションマンとして生きるという事。
その意味は分かっていても、理解していても、どこかで拒絶と、守りになってしまって。

頭では理解していたから

まずは、日舞というものを知ろう。
そう思った。
壊してほしい。違う形で魅せたい。
家元の挑戦だ。と僕は思ったわけです。

壊すべき目標をまず、明確にしようと思って、連れて来られた猫状態で、できもしない日舞をやっていた。

昨日だったかな?
ようやく、何か、見えた感覚があり、アクションフィールドに今回の演目を置き換えて捉えることに、ようやく成功した。

頭が固いので、どーしても、知りもしないでいきなりオリジナリティというのは、何か違う!と思ってしまうんです。

3日間稽古の中で、後半二日間。

ありとあらゆる動きをアクションだったら、どうするかな?
このキャラを見せるのだったら、自分どうするかな?
そんな事を考えた。

おかげで脳みそフル回転(笑)

でも、その甲斐あってか、新しい形になってきたと思えた。

まだ猫被りの状態の通しをみた先生に、昨日新しくなった通しを見ていただけた。

漫画みたい!
面白い。

本当に嬉しかった。

そう。

嬉しかったんです。

楽しいではないのかもしれない。今、自分がいるステージって、嬉しい!という感情の方が強いのかもしれないと思った。

求められた事を形にして、それで相手が喜んでくれる。

これ、お客さんに対しても同じだな。と。

本番中は苦しい、辛い、キツイ。
これが結構な割合でしめてくる。

けど、笑顔をみたら、喜んでる姿をみたら

よかった。楽しんでもらえた。

そう思っているんです。私は。

これはキャラクターショーでも同じだなと。

このクソ暑い中、熱中症になりながら、ステージで暴れて。
その後に握手会。
子供たちはキラキラ笑顔。

笑顔。

ここ、本当に本当に大切なんだと再認識。


まだ完成ではないから、ここから、まだ考えて、試して、日舞という大きな胸をかりて、アクションマンとして、暴れようと思えた。

名古屋をどり
第3部

型にとらわれない、それでも日舞の世界に生きている。

そんなものをお届けいたします。