ボクはいつも麻雀で勝つには努力が必要だとか
やることやらなきゃ勝てないと言っていますが、
やっても勝てない時があると。
だからやらなくてもいいのではなくて、
だからこそ もっと頑張りましょう!
ということですね
7/21(日)は令和最初の最高位戦関西後期リーグ戦でした(*´-`)
第1節は毎度卓組み抽選から行う為、ドキドキが通常時の1,5倍!?
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■第44期後関西C3~D3合同リーグ卓組表
この日ボクが同卓となったのは、前期より関東から関西へ転籍してきた竹中選手、前期熾烈な残留争いを制した東海支部所属の谷選手、前期熾烈な残留争いに敗れるも繰り上げ残留となった東海支部所属の伊藤高志選手の3名。
2着→1着→3着→2着とラス無しのプラススタートヽ(・∀・)ノ
初日プラスは超嬉しい(*´ω`*)
しか~も~
1戦目の最終局は流局で2着→2着の結末ながら、
2戦目は2着から1着へなるアガリでフィニッシュ!
3戦目はラス目から3着になるアガリでフィニッシュ!
4戦目は2着目でアガっての2着フィニッシュ!
という最終局に自身でアガれる幸運具合(*´ω`*)
ただ、最後のはトップ目と4800点差だっただけに微妙レベル高め
オーラス北家 ドラ1s
配牌で 北北白白①②③三五八八■● という二向聴。
親の第一打北を仕掛けるも、すぐに白鳴けるようなら1000/2000以上を作りにテンパイ取らじを選択しよう…と思ってたんですが、白鳴けないわ巡目も進むわでいずれ絶対飛んで来るラス目の親の反撃を考慮して結局ストレートにテンパイ組んで
①②③二三七八九白白 ポン北
でフィニッシュ(*_*)
ただ、今までならこのぐらいの差ならトップまくりに固執しつつ1枚目の北スルーして余剰牌多く持てる状態で高くする為のツモを探る感じだっただけに、これが成長なのか劣化なのかは後期全5節の結果をもって自分自身の目でしっかりと判断したいと思います(/。\)