勝った時は叫び出すほど嬉しくて
負ければ内臓を泥靴で踏みにじられるように苦しくて
世界中に生きる価値無しと言われたような気持ちにさいなまれた。
なのに…
それなのに…
やめられなかった。
この気持ちをそんな
「好きだ」
なんて簡単な言葉で言い表せれるものか。
6/8(土)は前期関西C2リーグ第4節でした。
まぁ内容も結果も良くなかったわけですが、それ以上に事前準備がダメダメでした(´・ω・`)
一週間前の土曜日にゴホンゴホンしてる人と同卓し、翌日曜日もゴホンゴホンしてる人と同卓。土曜日ん時は相手マスクしてなくて、日曜日ん時の相手はきちんとマスクしてた。
けどまぁ一応念のために早めに薬飲んで対応してたはずだったんですが、
月曜日 喉にムズムズ
火曜日 喉にムズムズ+たまに咳
水曜日 咳+喉の痛み
木曜日 咳+鼻水
金曜日 咳+鼻水+頭痛+発熱
これじゃ~体調を整えるどころか対局日へ向けて風邪を仕上げていった感じ?
麻雀以前の問題や…論外や…猛省
最終第5節は2週間後。
昇級へは3桁勝って初めて別卓のお祈り待ちが出来るような状況と非常に厳しいもの。
しかしそれよりなによりまず私自身がしっかりすべきことは、最終節の対局を万全の体調で迎えること。
やり直そう。イチから。…いえ