大和証券Mリーグ2018
https://abema.tv/video/title/444-1
色々あった17週目開催のMリーグ。
圧倒的ハンサムな滝沢和典選手の大三元。
主人公属性満点な強すぎる多井隆晴の４連勝！10連続連対！
そして、物議を醸し出した…
錯チー問題。
最高位戦ルールだと見せ牌に対しペナルティーの規定が無い為、打牌前なら訂正が可能。
しかしMリーグだとアガリ放棄の裁定になるとのこと。
それはまぁルールとして予め規定されていたことなのでいいとして、
これには圧倒的違和感・・・ざわ。
視聴者、選手、誰も腑に落ちていないであろう、このチーでのプレイ続行という審判の裁定。
アガリ放棄ならアガリ放棄でフーロ行為自体無効とした方が誰しも納得しえるんじゃないだろうか…誤発声でアガリ放棄と同様な感じで…。
さてさて、今シーズン残る開催は18週目の2開催日、4半荘のみとなったMリーグ。
ファイナルステージ進出は残りの試合数的にこのままの上位４チームとなることだろう。
上位４チームはどれだけのポイントを持って次のステージへ進めるかの戦い。下位３チームは応援してくれたサポーターへ向けて最後まで良い麻雀を魅せる戦い。
チーム首位のEX風林火山。
そのポイントを上回る多井隆晴の個人ポイント... Σ(ﾟωﾟ)
大失速となってしまった赤坂ドリブンズ。
シーズン序盤絶不調期にあったが、結局プラス200オーバーまで持っていたのはさすがの一言、KONAMI 麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人。
ポイントプラスのチームは２選手プラス１選手マイナス。
そしてポイントマイナスのチームは１選手プラス２選手マイナスとくっきり分かれた。
こうなってくると、やはり選手の好不調のバイオリズムを読んだ監督の采配、その手腕の重要性も来期はもっと見直されることでしょう！・・・しらんけどｗ
個人首位は大体多井選手で決まりそうなポイント状況ですが、
最終日の直接対決で、滝沢選手の挑戦を多井選手が受けると公言しましたので、
この順位点サイズで２半荘直対ならば十分逆転は可能な差。
チーム戦としては見どころの薄い最終日開催ですが、個人優勝の争いというポイントで盛り上がれそうですよね(*´ω｀*)ﾈｰ
■２月11日（月）
渋谷ABEMAS
赤坂ドリブンズ
KONAMI 麻雀格闘倶楽部
TEAM RAIDEN / 雷電
■２月12日（火）
EX風林火山
渋谷ABEMAS
U-NEXT Pirates
セガサミーフェニックス
今週も、チャンネルは決まったぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧
たまりーーち （｡･ω･)ﾉ===========⊂●⊃