６月３０日（土）、前期リーグ戦最終節。
対局が終わった後、見事昇級も決めたことだし打ち上げ行ってアルコールでも・・・とはいかなかった。
いや、行けなかったのだ。
そう、まだワシの戦いは終わって無かったのだ！！！
そう、この日は「趣味会競技会season13」の最終日でもあったのです！
昇降級を懸けた最終節の真剣勝負を４半荘を終えたばかりでヘトヘトではあったが、逆転満塁HRを打つ為に最も大事なことは、その場面でその打席に立つこと！！
かねやんさんと新田友一プロを抜いて逆転優勝を決めシーズン連覇するには打ちにいかないことには始まらないのです！！！
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最終日始まる前は首位のかねやんさんと63,2pt差、２位の新田さんとは26,4pt差。
だが、リーグ戦終わったのが１９時過ぎで、新快速に乗って新大阪から京都に着くのが２０時で、でもでもでもでも新快速が大雨の影響とかで走ってなくて、快速で行って、着いてから打てるのは20時50分開始からの分で、残り２半荘(´・ω・‘)
その時のポイント状況がこちら。
最終節ということでポイント上位４名の直接対決方式に卓組みをしてくれてて、逆転は狙えることには狙えるが、なんと順位は４位に後退していた！？
首位とのポイント差も90,1pt差にひらいてる∑(ﾟДﾟ)
で、なんとか２着にはなったが、首位の新田プロがトップを取って差は122,7pt差に！？Σ(･ω･;|||
トップラスで６２８００点差つけやんと逆転できやんやーつ(´・ω・‘)
包囲網を敷くには親ｖｓトップ目という親を落とすのは新田プロしかいませんぜって状況を暗黙の了解でしないといけないぐらいの状況。
で、東１局の親番を１３００で流されこの戦いの方針が決まり、
最終的にトップラスは取れたけど、素点差届かず、45,4pt差。
起家ひいて親落ちてからはもう結構厳しい状況で、オーラスは42,4pt差でトリプル以上の直撃条件が残ったが…それしか新田プロは優勝逃す条件無いわけですからそんな牌打つわけないし、まぁムリゲーっつぅ～ことですはなぁ～(´・ω・‘)
他にもっと軽い条件の人が居てアガリ競争してる中で、大物手の直撃狙いっていうんならワンチャンあるかもだけど・・・ねぇ？(´・ω・‘)
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そんなこんなでアナコンダ、「趣味会競技会season13」は準優勝。連覇ならずﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ
とか新田プロが言うてはったんで、来シーズン腕に自信有りな御方は誰かボコリに行ってあげてくださいまし（*´ω｀*）
毎週土曜日１８時～「京都まーちゃお趣味の会」で開催されております（'ω'*）
ルールは最高位戦ルールです。
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たまりーーち （｡･ω･)ﾉ===========⊂●⊃