知識のない時というのは、霧に閉ざされた道を進むようなものだ。
手探りで道を捜し、どこを向いて進んでいるのか分からない。
しかし知識が増えるにつれ、霧は晴れていく。
だが、今度はあまりに広い広大な大地を前に、どこへ進むべきか途方に暮れるのである。
2017年1月17日(火)はKMSシーズン18の開幕戦。
この日はちょっきし12名での開催につき、抜け番無しの3卓。
節優勝はこの日、「大三元」で大三元をアガるというダジャレ男と化した西田智彦プロ。
4戦目に同卓した時にも、南3局の私の親番でラス目からピンフ三色同順ドラ2確定の⑥⑨待ちをダマでツモアガリ一気に浮上してくるなど、まったもってあくどい男ですよ、ええ、ええ(  ̄っ ̄)
四四22234456778
この一向聴形で上家の西田さんから切られる8s。この終盤で・・・相手を信用すると、自身の目からドラが見えないこともあって結構危険な状況だと分かるわけで、変に動いて聴牌入れるなどせず、仕掛けている中村さんに刺さらんかな?と思って4m抜きうってみたけど刺さらず、その直後のこの出来事。ノーセンスやなったなぁ~(´□`。)
私自身の結果は1着・2着・2着・4着の+38,8pt。
プラスではあったものの、全然しっくりきてないですよ、あたしゃ(。・ε・。)ムー
次回第2節は31日京都マーチャオAで開催なり⁽⁽୯ૃ( ・8・ )੭ુ⁾⁾
たまりーーち (。・ω・)ノ===========⊂●⊃