Your regrets aren’t what you did, but what you didn’t do. So I take every opportunity.
１月７日（土）は第25期發王戦本戦。
入会１年目に出場した時はトーナメント１で２着・３着の敗退。
２年目は予選で敗退し、出場できず。
そして３年目となる今期は２度目の出場。私の記憶が確かならば、同じビルの中にある４会場の中で全く同じ会場、そして同じ卓での対局となり、高まる気持ち。
１戦目２着。そして２戦目、時間打ち切りの最終局を２着目で迎えるが、並びが１戦目３着の人がトップ、１戦目１着の人が３着で順位点的には３者平ら。しかし初戦１着の人と現状３００点分下で敗退ポジション。
で、この半荘トップ目の上家さんが早々に仕掛けを入れ、ツモアガられれば自分が敗退。振り込んでも勿論敗退。下家さんからの出アガリでも敗退。唯一対面さんが振り込んだ場合のみ勝ち上がり。
中盤を迎えて 一一三三四五五④⑤⑥⑦⑧☆ の一向聴。
上家さんはもうテンパイしてるやろし、ここから追いつき追い越してアガリきれるとかあんのか・・・と相当精神的にマイナス方面へ寄っていた時、上家さんの打牌にかかる対面さんからのロンの声。
条件的にアガればOKの対面さんが高い手作りをしてることはなく、大体この移動で自分が通過ポジションになる可能性は薄く、あるとすれば偶然高い手が入った場合のみ。
が、その偶然が・・・あった！？タンヤオドラ３の満貫！？(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
これにより着順天変地異が起こり、なんとトーナメント１勝ち上がりに成功((ﾟmﾟ;)ｍｊｋ
気持ち的にもう敗退ムードで、ただのタナボタラッキー勝ち上がりにただただ呆然って感じでしたよね、ええ、ええ。
ただ、トーナメント２では手はまずまず入ったもののリーチがアガリまで結びつかづ、３着４着でコロっと敗退。全ては卓内で決着するシステムだけに、普段はリーチの手でもヤミテンにしたり、普段は鳴いてテンパイ取らないような手を仕掛けてみたり、色々選択肢を持ったプレイヤーになっていかないと、バカヅイた
時しか勝ち上がれんな、今の自分の麻雀やと・・・(´・ω・`)
第26期發王戦へ向けて一年間しっかりいっぱいトーナメントの練習もしていかんとね。
で、トーナメント３は結構ラスボスクラスが出場してるから観戦して行こうと各会場を回ってみたけどそのクラスの選手の後ろは既に埋まってるといった状況。
で、結局一番会場の広い「新雀荘」で観戦していたわけですが、夜行バスの移動で痛めた腰と、夜行バスとネカフェでハズレひいたせいによる寝不足で意識が朦朧としてきた為、これはヤバイと急遽新幹線に乗って帰宅。自宅のオフトゥンで寝て体調を整えることに。
予定では翌日の日曜日はトーナメント４・５の観戦しようかと敗退した瞬間は思っていたが、急遽予定変更。関大前にある「jan-soul」さんで開催されるヴェストワンカップの店舗予選へ参加。
３半荘を終え、１着、同３着、１着の首位で決勝卓へ。
黒子２名入れて１６名参加だったのだが本戦出場権を手に出来るのは１名。
オーラスくを２着目で迎え、トータル的には通過ポジション。親の第一打の西を仕掛け、カン３ｐ、６-９ｓの一向聴までいったところで親の３巡目リーチ。これにヘッドの９ｐが落とせるだけに勝負には行けず、カン３ｍのアガリきりを許してしまう。で、次局１２３００+リー棒のアガリで更なる加点を許し、トータルでも逆転されてしまう。
南４局２本場。９１００点差。16/32～といった条件なわけですが、まぁチートイ手が入らない限りは、満貫ツモを目指す感じですよね、ええ、ええ。
で、親のドラの８ｍポンが入り、メンタンツモドラ１とか、最悪ドラ単騎でのリーヅモドラ２とかは目指せなくなるという絶望的状況。・・・が、
三四⑥⑥⑦⑧⑧３４５５５６ ツモ⑦
タンヤオ＋１翻、一盃口ちゃんが出来ましたよ、ええ、ええ。オマケでピンフもついてのリャンメンリッチ！
条件を満たす手は作った。あとはアガリを運に託す、お祈りタイムに突入(｡-人-｡)ﾅﾑﾅﾑﾅﾑﾅﾑ
結果・・・
おしいマンズの横っちょとかもひくことなく、流局。よえぇ・・・(ﾉДT)
まぁそんなこんなでアナコンダ、東京行っての發王戦で敗退し、大阪戻ってきてのWOC予選も敗退し、この週末敗退しまくりで歯が痛い・・・なんちゃって～(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ
１５日は関西インビでの予選に出るので、次に参加するWOC予選は２９日の「レッドパンダ」さんかな?頑張るぞ～*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●)ஐ:*
たまりーーち （｡･ω･)ﾉ===========⊂●⊃