苦しさを越えたところに、
真の楽しさがある。(M的な意味で。)
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ポイントもとうとう底が見えてきた、崖っぷちの対局。
東2局
役牌の中を仕掛けてシャンポン待ち聴牌。そこに対面さんから嵌6s待ちでリーチが入る。
で、一発で持ってくる当たり牌の6s
「その手格好からいくの?」という下家さんの東ポンにより、私に入って聴牌復活してたはずの6sが対面さんにいって、ツモあがられる(´・ω・`)
東4局
上家から14p待ちでリーチが入り、1発で持ってくる高め1p。
幸いブクブクにはせずに安全牌きっちり抱えてたので、当然これは出ていかず。
形式聴牌に動いた矢先、誘惑の9pが上家から出る。
しかしこれ鳴いて聴牌取ると、1pは上家さんへの、5sは対面さんの当たり牌。故に、当然これはスルー。
7p8pが通っているので、うまく1pか5sにひっついてどっちも切らずに聴牌を組めたらってコンセプトの仕掛けですからね、私のは。
最後のツモでまた誘惑。
だから切らねぇ~つ~の!w
で、次局。
南1局流れ1本場 供託1
5巡目ダマの嵌3p待ちに刺さって5200は5500の失点
どうにも私が放銃しないことにはこの場は収まらないということか…(´;ω;`)
オーラスも、親からリーチが入って、当然の如く一発で持ってくる当たり牌の1m。
この対局を持ってポイントも尽きてしまいましたが、それ以上に大事な何かが尽きてしまった気がする(´・ω・`)
こうなったら、
リイチ