☆今までのおさらいだよぅ!「ガリ☆パカ物語」第一部のリンク集だよぅ!
☆おさらいその2だよぅ!第二部「ガリ☆パカ物語~セカンド毛刈シーズン」のリンク集だよぅ!
*****
「ガリ☆パカ物語」~セカンド毛刈シーズン7
「尊敬と感謝と自尊心と…だよぅ?」
レッド
「感謝……!!!
なんて良い響きなのモアイ~」
ヴァイオレット
「ウットリするモアイね~
モアイ達はここで働き始めてから慣れない事ばかりで
怒られてばかりモアイよ…
自分達が「尊敬」とか「感謝」とかされる存在だという事をスッカリ忘れていたモアイよ…。」
レッド
「忘れていたモアイ~
オレンジに「負けないで」を歌ってやりながら
本当は自分達が負けそうだったモアイ~」
オレンジ
「そうなのモアイか!?
全然気付かなくてごめんモアイよ~!
みんなモアイのために無理していたモアイか~!?
やっぱりモアイって駄モアイなのモアイ~!!!」
ヴァイオレット
「大丈夫モアイよ~
今、このあぶらげのようなアルパカのような生き物がモアイ達を「尊敬してる」と言ったモアイ!
「感謝してる」と言ったモアイ!
何故かわからないけどそう言ったモアイ!
本当はモアイ達は何故かわからなくても尊敬されたり、感謝されたりする存在なのモアイよ!きっと!
オレンジも自信持つモアイ!」
ガリ☆パカ
「……………。」
(…正確には俺は紫色の奴に感謝してるだけなんだよぅ…。
他の奴は初対面だから感謝も何もないんだよぅ…。
でもさすがの俺も言い出せない雰囲気なんだよぅ~…?)
レッド
「そうモアイ!
ガリ☆パカさんと言ったモアイか?
今日は忙しいのモアイ?
良かったらモアイ達のブースでゆっくりして行くモアイ。
そしてもっともっと「尊敬」と「感謝」の念を示すモアイ!
モアイ達の失った自尊心が戻って来るまで示すモアイ!」
ガリ☆パカ
「下からなのか上からなのかわからない申し出だよぅ~
俺はこの「揚げパカ」の姿で色んな人に会いたいんだよぅ。
そしてみんなが何を感じるのか、
俺が何を感じるのか知りたいんだよぅ!
ゆっくりしていられないんだよぅ!」
レッド
「それならなおさらここに居ればいいモアイ!
色んな人がブースに寄って行くモアイ~!
一番目立つ所に居ればいいモアイよ~!
そしてモアイ達に感謝の念を示すモアイよー!」
ガリ☆パカ
「ホントかよぅ?
色んな人に見て貰えるのかよぅ?
じゃあ、ここに居ていいのかよぅ?」
レッド
「いいモアイよ!
感謝していいモアイよー!」
ブルー
「勝手に決めて大丈夫なのモアイか?
また怒られてもしらないモアイよ?」
レッド
「ブルー!
また1人だけ冷静ぶってるモアイね!
1人だけ目がウットリしてないモアイ~!」
ブルー
「冷静ぶってるんじゃなくて冷静なのモアイよ。
モアイは日々精一杯ベストを尽くして仕事に励んでいるから、
失敗しても怒られても自尊心を失う事はないのモアイよ。」
レッド
「それじゃあまるでモアイ達がベストを尽くしてないみたいじゃないモアイか~!」
ブルー
「そうは言ってないモアイよ。」
オレンジ
「やっぱり駄モアイなのモアイか~!?」
ブルー
「そうも言ってないモアイよ。」
レッド
「言ってるモアイ!言ってるモアイよー!
嫌な奴モアイ~!!!
こんな奴と一緒にいるとますます自尊心が損なわれるモアイ~!!
だからこそガリ☆パカさんのような人が必要モアイ!
モアイ達に「尊敬」と「感謝」と「自尊心」を!!」
赤いモアイがそう叫んだ時だよぅ。
会場にブワッと突風が吹いたんだよぅ!?
突風で俺の身体もブワッと宙に浮いたんだよぅ!?!?
紙に描かれた「揚げパカ」の姿の俺は簡単にブワッと宙に浮いて飛ばされてしまったんだよぅ!?!?
せっかくモアイ達のブースで目的を果たせそうにだったのに
よぅ!?
またしても俺はどうなってしまうんだよぅぅ~~!?
続くよぅ!
*****
☆このブログの主の「さかいみさと」という奴の事も読んでやってくれよぅ…!
この記事はモフ毛を刈られてガリガリになったアルパカの「ガリ☆パカ」が書いているんだよぅ!
このお話の中ではあぶらげの姿に変身してるんだよぅ!↓
☆おさらいその2だよぅ!第二部「ガリ☆パカ物語~セカンド毛刈シーズン」のリンク集だよぅ!
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「ガリ☆パカ物語」~セカンド毛刈シーズン7
「尊敬と感謝と自尊心と…だよぅ?」
レッド
「感謝……!!!
なんて良い響きなのモアイ~」
ヴァイオレット
「ウットリするモアイね~
モアイ達はここで働き始めてから慣れない事ばかりで
怒られてばかりモアイよ…
自分達が「尊敬」とか「感謝」とかされる存在だという事をスッカリ忘れていたモアイよ…。」
レッド
「忘れていたモアイ~
オレンジに「負けないで」を歌ってやりながら
本当は自分達が負けそうだったモアイ~」
オレンジ
「そうなのモアイか!?
全然気付かなくてごめんモアイよ~!
みんなモアイのために無理していたモアイか~!?
やっぱりモアイって駄モアイなのモアイ~!!!」
ヴァイオレット
「大丈夫モアイよ~
今、このあぶらげのようなアルパカのような生き物がモアイ達を「尊敬してる」と言ったモアイ!
「感謝してる」と言ったモアイ!
何故かわからないけどそう言ったモアイ!
本当はモアイ達は何故かわからなくても尊敬されたり、感謝されたりする存在なのモアイよ!きっと!
オレンジも自信持つモアイ!」
ガリ☆パカ
「……………。」
(…正確には俺は紫色の奴に感謝してるだけなんだよぅ…。
他の奴は初対面だから感謝も何もないんだよぅ…。
でもさすがの俺も言い出せない雰囲気なんだよぅ~…?)
レッド
「そうモアイ!
ガリ☆パカさんと言ったモアイか?
今日は忙しいのモアイ?
良かったらモアイ達のブースでゆっくりして行くモアイ。
そしてもっともっと「尊敬」と「感謝」の念を示すモアイ!
モアイ達の失った自尊心が戻って来るまで示すモアイ!」
ガリ☆パカ
「下からなのか上からなのかわからない申し出だよぅ~
俺はこの「揚げパカ」の姿で色んな人に会いたいんだよぅ。
そしてみんなが何を感じるのか、
俺が何を感じるのか知りたいんだよぅ!
ゆっくりしていられないんだよぅ!」
レッド
「それならなおさらここに居ればいいモアイ!
色んな人がブースに寄って行くモアイ~!
一番目立つ所に居ればいいモアイよ~!
そしてモアイ達に感謝の念を示すモアイよー!」
ガリ☆パカ
「ホントかよぅ?
色んな人に見て貰えるのかよぅ?
じゃあ、ここに居ていいのかよぅ?」
レッド
「いいモアイよ!
感謝していいモアイよー!」
ブルー
「勝手に決めて大丈夫なのモアイか?
また怒られてもしらないモアイよ?」
レッド
「ブルー!
また1人だけ冷静ぶってるモアイね!
1人だけ目がウットリしてないモアイ~!」
ブルー
「冷静ぶってるんじゃなくて冷静なのモアイよ。
モアイは日々精一杯ベストを尽くして仕事に励んでいるから、
失敗しても怒られても自尊心を失う事はないのモアイよ。」
レッド
「それじゃあまるでモアイ達がベストを尽くしてないみたいじゃないモアイか~!」
ブルー
「そうは言ってないモアイよ。」
オレンジ
「やっぱり駄モアイなのモアイか~!?」
ブルー
「そうも言ってないモアイよ。」
レッド
「言ってるモアイ!言ってるモアイよー!
嫌な奴モアイ~!!!
こんな奴と一緒にいるとますます自尊心が損なわれるモアイ~!!
だからこそガリ☆パカさんのような人が必要モアイ!
モアイ達に「尊敬」と「感謝」と「自尊心」を!!」
赤いモアイがそう叫んだ時だよぅ。
会場にブワッと突風が吹いたんだよぅ!?
突風で俺の身体もブワッと宙に浮いたんだよぅ!?!?
紙に描かれた「揚げパカ」の姿の俺は簡単にブワッと宙に浮いて飛ばされてしまったんだよぅ!?!?
せっかくモアイ達のブースで目的を果たせそうにだったのに
よぅ!?
またしても俺はどうなってしまうんだよぅぅ~~!?
続くよぅ!
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☆このブログの主の「さかいみさと」という奴の事も読んでやってくれよぅ…!
この記事はモフ毛を刈られてガリガリになったアルパカの「ガリ☆パカ」が書いているんだよぅ!
このお話の中ではあぶらげの姿に変身してるんだよぅ!↓