かといって寝るわけでもなく、地道に追い切りを見ています。
ダービー卿チャレンジトロフィーですが、人気薄から行く感じに。
中山マイルのBコースかわり。馬場も朝の時点では不良なんだけど、天気はいいようなので、内から乾いてくるってやつになるかと。なので、よほどの力がないかぎりは外枠の差し馬は買えないかなと。
ペースは1コーナーを回ってから下りが続くうえに、外枠から前に出たい馬が何頭かいるので渋った馬場でのハイペースを想定。
セッション・エエヤン・ドルチェモアが前に行くだろうと。
そのうしろに、パラレルヴィジョンとラインベック・ディオあたりかなと。
3列目に内枠の差し馬がつけるとおもって、タイムトゥヘヴン・アスクコンナモンダ・インダストリア。
クルゼイロドスルが内枠だったらと思う。7枠13番は・・・。
同じことがレイベリングにも言えるわけで・・・。
そんなこんなで、備忘録です。
◎④タイムトゥヘヴン
○①ダディーズビビッド
▲②パラレルヴィジョン
△⑤アスクコンナモンダ・⑦ディオ・⑬クルゼイロドスル
△からは2頭まで。
もう、内枠だけでそろえるかもしれません。
④タイムトゥヘヴン、いいと思うんですよね。追い切りもよく見えたし、前走はGⅡ中山記念で6着。展開の助けが当然のように必要なのですが、枠もよくコース形態からも中団につけることができそう。直線で外に出して一発あるかなと。
①ダディーズビビッドは1枠1番というところ。1200では厳しくなってきている感じがするので、内で脚をためて・・・。この枠なら1400で結果が出ているだけに、一発考えられるかもというところ。
②パラレルヴィジョンが3番手ですが、枠とかを考えるとこの馬に向くかなぁ、と。前走ルメールの馬は信頼しにくいところがあるんだけど、ここなら大きなミスとかないかぎりは来るように思う。
午前7:10です。馬連①-④219倍。ワイドでも43.8-44.6。
馬場が重に変わっている。まだまだ乾きそう。