金沢における第28回全国経済同友会セミナーは、4月16日13時、茶屋街の芸妓衆による金沢市指定文化財「金沢素囃子(ばやし)」で幕をあけた。
谷本石川県知事の挨拶の後、前文化庁長官 近藤誠一氏の「21世紀:日本の再生、世界への貢献と地方の役割」と題する基調講演があった。
次は、金沢経済同友会 安宅代表幹事が議長をする「日本を訪れる外国人旅行者を増やそう」という分科会にでた。
最後の懇親会では長谷川経済同友会代表幹事の挨拶、山野金沢市長の歓迎の挨拶のあと、再び茶屋街の芸妓衆による「金沢風雅(太鼓)」と踊り。
フィットネス業界からは、金沢からエイムの吉田会長とヴィテンの神保社長夫妻、岡山から岡山スポーツ会館の江尻社長、福井からトゥー・アー・ティーの堀内社長(私とツーショット)が参加されていた。
その後東京の経済同友会の仲間たちとの二次会が遅くまで続いた。
谷本石川県知事の挨拶の後、前文化庁長官 近藤誠一氏の「21世紀:日本の再生、世界への貢献と地方の役割」と題する基調講演があった。
次は、金沢経済同友会 安宅代表幹事が議長をする「日本を訪れる外国人旅行者を増やそう」という分科会にでた。
最後の懇親会では長谷川経済同友会代表幹事の挨拶、山野金沢市長の歓迎の挨拶のあと、再び茶屋街の芸妓衆による「金沢風雅(太鼓)」と踊り。
フィットネス業界からは、金沢からエイムの吉田会長とヴィテンの神保社長夫妻、岡山から岡山スポーツ会館の江尻社長、福井からトゥー・アー・ティーの堀内社長(私とツーショット)が参加されていた。
その後東京の経済同友会の仲間たちとの二次会が遅くまで続いた。