iKONが「CanCam」に登場 | kpopとグルメ中心の旅行と平凡な日常

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クオリティの高い楽曲、そしてステージでは圧倒的なパフォーマンスを誇る彼ら。でも“オフ”の姿ものぞいてみたいと思いませんか?



『CanCam』2017年2月号に登場の7人のインタビューから、iKONの「素顔」をちょっとだけお見せしちゃいます♡

 

■日本デビューしてから変わったことは?

JINHWAN B.Iさんは前より優しくなりました。以前は、練習のとき厳しかったけど、最近は、みんな自分のスタイルができてきたので、それを認めてる感じ。



■好きな人が自分のことを好きじゃない、と思う瞬間は?

B.I すごい人見知りで、けっこう女の子に冷たくなっちゃうので、そもそも女の子は僕のことあんまり好きじゃないと思います。きっと、怖いと思うはず……。



■2016年を振り返って思い出は?

JU-NE 日本での思い出はボーリング! 僕がいちばん下手だったんですけど、ついに初めて1位になったんです。今ハマってます!



■最近、思わずメンバーに“キュン”としたことは?

YUNHYEONG コンサートのときのドンヒョクさんの愛嬌! ほんとに胸キュンします! 殺人級の微笑み! 本当にかわいいんです!



■自分に「○○No.1」をつけるとしたら?

DONGHYUK 僕は「すぐ笑うNo.1」です。ちょっとしたことでも笑います(笑)。



■お互いにどんな女の子が似合うと思う?

BOBBY ドンヒョクさんは、だらしないところがあるから、ちゃんと面倒を見てくれる人。年下より、年上のほうがあってるかも。



■ステージで歌詞など間違えてしまったときはどう対処する?

CHANWOO 対処法はないです! もし失敗しちゃったら、まずは、僕のことを見てた人がいないかを確認して……。[この続きは誌面で!]



ちなみに、インタビューを担当したスタッフの方から、こんな裏話も!

「撮影で用意したワニのぬいぐるみ(写真でジュネさんが持っているもの)を、ジナンさんがとても気に入ってくれたんですが、リース商品だったためプレゼントすることができず……編集部としてもとても残念でした」(CanCam編集部)



iKONのインタビューは、現在発売中の『CanCam』2017年2月号に、全6ページにわたって掲載されています。「お気に入りのセルカ」も載っているので、すみずみまでチェックしてくださいね。


★詳しくは『CanCam』2017年2月号(小学館)に掲載