子供の本を買いに行ったら
目に飛び込んできた一冊
死ぬ時に
「あー楽しかった!良い人生だったな〜」
って言えたら最高ですよね
ずっと思ってたけど
いつか。
いつか。
いつかそんな人生に変えよう
って思うばかりで行動に移してこなかった
明日死ぬかもしれないのに
「のほほん」
と「いつか」って口癖になってました
今までに2回、救急車のお世話になったのですが
1回目は高校生の時の交通事故!
横断歩道で跳ねられて対向車線に落ちました
◻︎たまたま対向車が来てなかった!
◻︎衝撃音に気づいて、すぐに飛び出してくれた方がいた
(その方たまたまお風呂に入るために廊下に出たから音に気づけたらしい!)
◻︎で、その家にたまたま大学病院の看護婦長さんが遊びに来ていて、すぐに処置してくれて彼女の勤めてる病院に搬送してもらい助かりました
本当に奇跡の連発!!
死んでてもおかしくない状況で
「生かされたんだな〜」
って感じたのに
何年も経って、そんな気持ちスッカリ忘れてました!
※ちなみに2回目の救急車はパニック症で会社で倒れた
いつ死ぬかわからない
って実体験してたのに
人生最後の自分から見た時の
今の自分は
まだまだ何でもできるじゃんって思う!
悩んだら
この本読んで原点に戻ろー!!