機動戦士ガンダムF91。

クロスボーン・バンガードを離反したアンナマリーの台詞。

 

寝返ったアンナマリーを艦内に留め置くより、出撃意思のままに艦外へ放出すれば面倒がないというブリッジクルーを背景に出撃許可するレアリーへ謝意を示すところ。

そのやり取りの裏はともかく、役職名がいいんですよね。

副艦長とか副長ではなく、艦長代行。

そういう役職が現実にあるのかは知りませんが、ファーストガンダムをの再演もひとつのテーゼとしてあった中で、若年士官のブライトをなりゆきでホワイトベース艦長とせざるを得なかったシチュエーションもまた再演し、新たに書き起こされた役職と言えばいいんでしょうか。

あるいは尺に限りのある映画作品において、配役の説明を役職目にも補わせたのかもしてません。

聞きなれないうえに漢字が多くて偉そうにも感じるものの、噛んで含めれば読んで字のごとしの緊急事態を体現していて、そういう読解力をちょっと要求するという妙味はあります。

 

そんなことを時々考えていて、ちょうどF91の写真をアップしようと思ったので、便乗して書いてみました。

 

というわけでF91です。

白亜の機体が美しいですね。

 

向きを変えて。

胸部ラジエーターの装甲強度が気になるところですが、幕下に収めているコクピットブロックの強度そのものを援用しているのかもしれません。

スケールは1/144です。