前回に引き続き、好きな理由を掘り下げてみます。
といっても、ひとくちコメントになると思いますが。
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○機動戦士Zガンダム
カミーユ・ビダンの繊細なキャラクタイズにつきます。彼の生き様、達観、結末、胸に迫ります。
○機動戦士Vガンダム
ガンダム作品が未来を描く作品とすれば、現実感ある宇宙世紀の最果てが本作品です。
我々のテクノロジー社会の延長世界が、そこに生きる人々の息づかいと共に、冨野監督によってリアルに描かれています。
ザンスカール帝国のMSなどはその外見と高性能(メカニズム)がマッチしていないところに、かえって凄みが。
タシロ・ヴァゴに魅かれるんですよね。真面目にやってれば、ああいう風に振る舞うのかもと。
○機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスター・アジアとシュバルツ・ブルーダー、この二人が本作の魅力の要といっても過言ではないでしょう。
主人公たるドモン・カッシュに対する想いが真摯で純粋なところに魅力を感じますね。
要するに師匠も兄貴もドモンが気がかりでしょうがない。
シュバルツの強引さはクセになります。
○新機動戦記Wガンダム
話の続きがとにかく気になる作品でした。次、どうなるんだろうと。
TWO-MIXの挿入歌が流れるところが大好きです。特にトロワのところ。
「昔、誰かが言ったような気がする。感情のままに行動することは人間として正しい生き方だと」
モビルドールなる無人機をがっつり描いていたのもワンポイントです。
○∀ガンダム
冨野監督による丁寧な作品作りが光る作品です。
通して見ていると、どうしてもロラン・セアックが好きになっていしまいますね。いい子です。とても。
グエン卿の振る舞いはつい応援したくなります。逆境にくじけず仕事していきます。
ベストシーンはディアナ帰還。BGMの入り方からゼノアの名前が出るところまで、完璧な作りです。
○機動戦士ガンダム00
グラハム・エーカーですね。
ガンダムスローネアインのビームサーベルを奪って振るうシーンは、間違いなく本作最大の見せ場です。
○ガンダムビルドファイターズ
BGMがよかったです。プラモデルによる戦闘、ということで味付けを変えてあったのでしょうか。
○機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
オルガ・イツカが片目をつぶるクセを見たところが、まず惹かれました。
ビスケットが死んだ後の流れは、ブチ切れ具合がスゴイですね。胸元を捕まれた後、離しやがれと振りほどいて、アジる。
ジュリエッタ・ジュリスの、ヴィダールに対する隠せない興味と好意が培われていく過程が好きでした。そこだけ別作品のようですね。
ガンダムヴィダールの戦闘シーンはいずれも白眉です。
映画と漫画は長くなったので次回にします。