リサイタルの
プログラムに載せる為に、
プロフィール文(略歴)を、
見直しました鉛筆ダッシュ

考えたら、
何年間も変更していなかったので
手直しして、
これを機に新しくしました乙女のトキメキ

皆様にも、
読んでいただけたら嬉しく
載せておきますハート

写真は、
去年の春に
撮り直したものですドレス

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

河野理恵子  ヴィオラ奏者
RIEKO KOHNO

5歳よりヴァイオリンを始め、北鎌倉女子学園高校音楽科在学中に、ヴィオラに転向する。
東京芸術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻卒業。

ヴァイオリンを広瀬八朗、中嶋郁子、海野義雄、ヴィオラを浅妻文樹、兎束俊之、百武由紀、店村眞積、クロード・ルローンの各氏に師事。
ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院夏季講習会、ニューヨークに於いて、ポール・ドクトール氏に学ぶ。

第11回芸大室内楽定期演奏会、第90回神奈川新人演奏会に出演。
関内ホールにて、デビューリサイタルを開催。

神奈川フィルハーモニー管弦楽団に在籍、首席奏者も務めた後フリーとなる。
その後、オーケストラの客演首席、各地でのリサイタルを行い、室内楽奏者としても音楽祭、TV、ラジオ、ライブ、DVD、CD録音等に参加している。

自身のユニットとしてリリースしたCDは、97年にO.K.S.Q.のメンバーとして「imagenes y imagenes」、14年にマンドリンと弦楽トリオで「冬のエレジー」。

横浜バロック室内合奏団、ヴァイオリンとヴィオラのデュオ「Mellow Ry」、国際派ピアニスト、リチャード・クレイダーマン氏、日本ツアーのサポートメンバーを務める等、活動は多岐に渡る。

現在、東京室内管弦楽団、首席奏者。
クライネス・コンツェルトハウス弦楽四重奏団のメンバー。
日本クラシック音楽コンクール全国大会の審査員、茨城大学管弦楽団のトレーナーを務める等、指導にも力を注いでいる。
埼玉・アーティストボランティアバンク会員。 
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