東京室内管弦楽団、
「ぼくとわたしのコンサートデビュー」、
終了しました
初の国分寺での開催で、
2回公演
プログラムも構成も、
凝りに凝って、
贅沢な内容で臨みました
オープニングだけ
お伝えすると‥
パーカッションの
重厚な響きの中、
管楽器奏者が入場し
華やかなファンファーレへ
そこに弦が加わり、
第1曲めの
ウィリアムテルの序曲へ
繋がりました
そこから
オーケストラの楽器の紹介や
いくつかの楽器の特集、
7歳のソリストの素晴らしい演奏、
色んなジャンルの
名曲の数々‥
私達もお客様も
ワクワクする時間を
ご一緒出来たと思います
楽屋には
たくさんの差し入れが
たくさんのご来場、
ありがとうございました
国分寺で、
又演奏出来る機会を
楽しみにしています