「リチャード・クレイダーマン2019
with strings trio & percussion」
レポート
6箇所目は山形です
客席に降りて、
舞台全景を撮ってみました
背景や雰囲気が
これまでと違うと思いませんか
緞帳があるかどうか?等に応じて、
サクランボのジェラート
たまにはホテルの写真も
セットも臨機応変に
変わっています
私達は
新鮮だけれど、
スタッフさんは大変ですね
テルサホールは、
スクリーンも吊れないので、
台に乗せて
対処していました
とても几帳面な方
リハーサル後は必ず、
ご自身で、
楽器を丁寧に掃除されています
↓こんな感じ
KORGの椅子も
拭き拭きされていました
舞台監督、
音響や舞台設備のスタッフさん
プロデューサーさん
モノトーンの私達と
クレイダーマンさんの赤で、
コーディネート出来たかな
地元の方にご案内いただき、
山形の郷土料理とお酒、
堪能しました
幻の銘酒「14代」の
美味しかったこと
山菜、お刺身、牛肉‥等々
食材のエネルギーが、
細胞に染み渡る様な、
幸せな時間でした
なんか、
グルメ旅行記みたいに
なってしまいましたが‥
この日も、
満席のお客様に
温かく迎えていただきました
次回はいよいよ、
クレイダーマンさん日本公演、
通算777回目です
続く