こちらは本編とは関係ありません。
サプリメントについて、思ったことをツラツラと語っていこうかと。
同じようなこと、現役のときに書いてたのですが、
まあ、片手間でやってたので、改めて本格的に語ってみようと思ってます。
さてさて、あなたはサプリメントってどのようにお考えです?
いかがわしい紛い物ですか?
気休め程度の物ですか?
それとも薬のような物ですか?
もっとも、あなたがどのように考えていようと構いません。
私の考えを押し付ける気はさらさらないです。
まあ、ただ、こんな考え方もあるんだなー程度にとらえていただければ幸いです。
なぜ、サプリメントは胡散臭いと思われている?
サプリメントの現状って、一般的には「胡散臭い物」と思われているのは
まあ、事実っていえば事実です。
元々、サプリメントは健康食品と呼ばれていました。
今ではサプリってほうが一般的ですけどね。
で、健康食品の原料は古くから民間療法として使われていたもので、
それなりに効果のあるものではありました。
代表的なものは、ローヤルゼリー、高麗人参、霊芝かな?
日本の高度成長に伴い、「健康」が1つのビジネスになると
気づいた人がいたわけです。
で、無茶な売り方したわけさね。
結構な高値で、1年分とか売りつける手法とか。
健康食品でローン組ませるんですよ?
今ではあり得ない話ですけどな。
ちなみに、法律で過量販売禁止法みたいなのができました。
まあ、基準はわからんですけど10ヶ月までならOKという
なんとも中途半端な法律ですけど。
あと、健康食品でローンは組めなくなってます。
色々と国から圧力かかってますので(笑)
まあ、そんな経緯があったので、
健康食品=大金をぼられる
みたいな印象が一時期あったわけです。
あとは、偽物も出回って、「騙された!」って話が量産されたわけっす。
また、国はサプリメントという業界が嫌いです。
ここだけの話ですが、国との関係は製薬会社のほうが圧倒的に強いです。
薬の認可をするのは国っすからね。
できるだけ通りやすいように、色々行われているんです。
(何かは想像におまかせします)
つまり、製薬会社にとっては、サプリメント業界は邪魔な存在でしかなく、
色々圧力をかけているってなわけです。
(今はどうか知らないですが、昔の話ですよ?)
サプリメントは食品。
食品に効果効能があるはずない。あってはいけない。
そんなルールで売られています。
もっとも、昨今は機能性表示食品なるものがでてきて、
エビデンスがあり、国に申請すれば、
効果効能を謳ってもOKとなりましたが・・・
これに関しては、また後日語らせていただきましょう。
で、「言葉狩り」と揶揄されるように、
あれはダメ、これはダメと、広告表現を激しく規制していきました。
その結果、挙げられた会社は数知れず。
世間の目は、サプリメントの会社=悪いことしている
という印象操作につながるわけです。
まあ、一番の原因は、しょうもない商品を胡散臭いコピーで
売りさばいた結果で、身から出た錆ではあるんですがねー
効果があるものもあるですよ?
確かに紛い物は多いです。
でも、効果がない物ばかりではないんです。
そもそも、色々な医薬成分だって、大元を辿れば、
自然界から見つかったものはたくさんあります。
抗生物質のペニシリンは青カビから見つかったものですし、
鎮痛剤のアスピリンはヤナギから見つかったものです。
まあ、薬効を持った物質ってのは自然界にあるってわけ。
それを単離したものが薬であるのに対し、
それを濃縮したのがサプリメントでもあるんです。
たとえば、セイヨウヤナギの抽出エキスはサプリメントの
原料としてあります。当然、アスピリンは含まれているわけです。
薬ほどの効果はなくても、似たような効果はあります。
つまり、鎮痛成分として、関節系の商品に配合されているのは、
決してムダなことではないのです。
また、しっかりとしたエビデンスを持っている原料ってのもあります。
まあ、原料メーカーが取ったデータなので、都合のよいデータである
といわれると、否定できないところがありますが・・・
それでも、飲んでいくうちに変化を感じれるようなものは
たくさんあるんですよ。
はっきり言えば、得たい結果と、そのために必要なものが一致しないために、
効果を感じられないってのがほとんどだと思っています。
誰も教えてくれないし、むしろ法律で禁止されている行為ですからね。
そりゃ、誰も知らんって話ですわ。
この辺の話も、おいおいしていこうと思います。
サプリメントに関する偏見がなくなることを切に願って。。。