こんにちは。
人生のシナリオReライター 宮腰育幸です。

昨日は人生の3つの坂、「上り坂」、「下り坂」、そして「まさか!」のお話をしました。そしてその「まさか」は人生の転機になり、新しい旅立ちの始まりであることもお伝えしました。

この「まさか!」が非常に大切であることを15年前からいっている人がいます。ジョン・クルンボルツという人で、彼の理論は「計画された偶然の理論」Planned Happenstance Theoryなどとわけのわからないことばでいわれていますが、理屈は単純です。

人生は「まさか!」の連続、計画的に生きようとしても無駄である、そうであれば「まさか!」の波に上手に乗れば(偶然をチャンスとしてとらえ、上手に活用できれば)予想もしていなかった恵まれた人生を手に入れることができる、という考え方です。「まさか!」を利用するために必要なこととして、クルンボルツは以下の5つをいいます。

①好奇心 ②持続力 ③柔軟性 ④冒険心 ⑤楽観性

(詳しくは小杉俊哉『キャリア・コンピタンシー』などを参照)




今日は上記5つのなかでも、「柔軟性」について取り上げます。「キャリア・ディジションをするな!」という意味ですが、なかなかわかりにくいと思います。