日常に変化を与えたいのなら、
カメラを趣味にするのがおすすめ。
それはなぜなのか…。
写真を撮るという事は
「なにかしらの変化に気づいた」
「なにかしらのときめきがあった」
「なにかしらの好きを見つけた」
などの自分にとって、感じたコトがあったから。
それで写真という世界にのめり込みました。
わたしの場合はですが…。
ちょっとの変化だったり、
ときめきだったりを残したくなるようになり始めました。
写真家・安珠さんの写真展示を観に行った時の
富山のミュゼふくおかカメラ館の前。
すごく雰囲気が良くて、光もいい感じでした。
思わずクルマからカメラを取り出し、数枚シャッターを切りました。
人には何気ない風景でも、
自分にとっては特別な空間だったりします。
今や、スマホのカメラで十分にキレイに撮れます。
一眼レフや一眼ミラーレスがなくても大丈夫!!
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ
日常に変化を与えてみると、見え方が変わるのかもしれません。
写真家 WAKA