お掃除ロボットありがとう | のんきな3人ぐらし

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夫と中3の娘と3人でその辺のマンションに住んでいます。株式投資に夢中で、ブログの更新をサボりがちです。

「どうでもいい話」というタイトルは、かえって人目を引いてしまうのかもしれない。

そこを反省して、今週はなんとなく内容をご想像いただけそうなタイトルにしてみた。

 

うちのルーロはがんばっている。

ルーロのおかげで、素足で歩いても何も足の裏についてこない生活が送れている。

特別給付金のおかげであることを、この先も忘れないでおこう。

 

10万円で私が買ったもの 2020.06.18

 

以上、タイトルに関連するブログはここまで。

 

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さあ今週も本編をつづけよう。

私はダラダラと日常生活をつづりたいだけ。

 

うだるような暑さがつづいている。

今週行ったコメダ珈琲で食べたかき氷がおいしくて、感動した。

 

 

私が食べたのは白桃。娘が食べたのも白桃。

 

どちらかが空気を読んで、ちがう味を食べればいいのに。

夫がいれば、彼は絶対にちがうものを頼んだはず。少なくとも2種類にはありつけたのに。残念でならない。

 

コメダのかき氷は天然氷なのかと思ってしまったほど、頭のキーンがこなかった。

絶対に天然氷とはちがうだろうから、きっと、氷の扱いに慣れていて、かき氷器の刃の調整も上手いスタッフさんがあの店にはいるのだろう。

 

次からは、ソフトクリームなしで頼もうと思う。

氷を堪能するだけでいい。ソフトクリームを邪魔だと感じたくらい、氷がおいしかった。

 

 

 

 

お会計へ行き、頭をよぎったのがこれ。

随分前から業務用かき氷器が欲しいと思っていて、スワンのミニが出たときはもう悩みに悩んでがまんした。

 

暑さに負けてコメダ珈琲でかき氷を食べまくることを思えば、絶対に買ったほうがいい。わが家は普段、コメダ珈琲へめったにいかないのだから。

 

それでも今、ほしいものがもう一つある。

 

 

 

8月30日に開催される王牛祭(ストリーミングライブ)を堪能したい。

そのためにテレビ用スピーカーがほしい。

かき氷器もスピーカーもお値段は同じくらい。

 

悩む。

 

先月から私は、在宅で仕事をはじめた。

明らかな無駄遣い商品は、人生をより豊かにしてくれるとはいえ、自分で働いて買ったほうが、罪悪感がない。

 

そういえば月末のライブに向けて、メンバーの方が今まで以上にいろいろと発信してくれる。いちファンとしては、とてもうれしい。それでも、なんだか複雑な気持ちにもなる。

 

デジタルネイティブ世代の人たちにとって、芸能人とは、手を伸ばせば近づけるような存在なのだと思う。

芸能人のほうだって、その距離感を利用しているのだから、お互い様というのも一つの考え方。

 

それはわかるけれど、それでもやっぱり、双方を客観的にみていると、SNSってむずかしいな、と思う。

 

例えば、ファン側は悪気なく書きこんでいるであろう、愛ある「いじり」だって、数えきれないくらいの人に指摘されたら、きっと嫌になると思う。私だったら言い返したい。大きなお世話だ!って。

 

ファン側は1対1の気持ちだけれど、芸能人側はちがう。1対数万人。面と向かって耳から聞こえくる話は流せても、文字で読むとけっこうキツく感じる話は多い。

 

それでもファンがいないと商売が成り立たないから、決して無下にすることはできない。悩ましい。

 

今のご時世、SNSは決して匿名なんかじゃない。

それがもっともっと広く知られれば、みんなが普段の社会生活と同じ人格のまま、SNSでも過ごせるのになと思う。

 

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数年前に行った超人気店のかき氷です。人気のかき氷屋さんって、けっこう長い時間待つから、その間に身体が冷えちゃうんですよね。で、大きなかき氷を食べていたら、ますます冷えるみたいな。

 

 

 

 

昨日のMIU404はきつかったです。先週が楽しすぎたから、もうそのギャップがきつくて。

来週は九重刑事の身に何かおきちゃうんじゃないかと、おばちゃんは心配でなりません。

 

 

 

九重刑事こと、岡田くんが出演されている、いとしのニーナをTVerで見ています。

最新話は、とっても爽やかなラブシーンがあったのですが、見ちゃいけないものを見てしまったような気持ちになりました。なんでしょうか、これが母親目線なんでしょうか。

 

 

 

こちら、井口さんが主演されている小学生お断りMVです。わが家では「大人の世界」と呼んでいます。

 

私はこの曲がもう大好きで大好きで、もう本当に大好きなので、かなり細かいところまで数えきれないくらい見ていますが、こちらは何の罪悪感も感じません。大人なシーンでは、井口さんよりモデルさんに目が釘付けです。スタイルのよさにうっとりしてしまうので、こっちはおっさん目線で見ているのかもしれません。