
相変わらず 育児=シモのお世話係 という印象が強い私。
蒸れるとかぶれる自分の肌質を、お腹にいるちっちゃい人が受け継いで
きそうな気がしてならない。
5月後半に続いた暑い日から、すでに私のアセモとの戦いがはじまっている。
自分の汗にかぶれるのは本当に勘弁してほしいのに。
ちっちゃい人の「おむつかぶれ」を阻止するため、今から対策を考えなければ。
アカチャンホンポで大人気だという、水99%のおしりふきを
まずは自分で試してみようと買ってきた。
「おしりふき」とは何ぞや?という状態だった私は、開封してびっくり。
これは普通のウェットティッシュじゃないのー。携帯用だから?
散歩中に自分の身体をふいてみた。たしかにさっぱりして気持ちがいい。
それにしても、なんだか薄くて心もとない。
厚手タイプもあると聞いたけれど、ほんとにこれ1枚で大丈夫なのかな。
会社の人に聞いてみると、1回につき1枚じゃ足りなくて2枚ほど使うらしい。
おそろしい量を使うからゴミも増えるし、収納場所も必要だと聞いた。
狭い我が家には、買い置きスペースやゴミを溜めておけるスペースはない。
少しずつ買いたいけれど、近所にアカチャンホンポもなければ人手もない。
やっぱりここは昭和の子育て方式でいくべきか。
濡らしたガーゼやコットンを使って、汚れがひどいときは霧吹きを使えば
ウォシュレット風になるかもしれない。
あとは乾燥。私自身のことを考えても、これが肝心なはず。
「寒い日はドライヤーの風をかけてあげれば?」と夫がいっていた。なるほど。
暑い日は、うちわであおいで乾燥させればいいかな。
ちっちゃい人でいろいろ試してみよう。

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hitomiさんの妊婦ヌードをみて腰をぬかしそうでした。
今の私は、彼女の3分の1くらいのサイズです。