おはこんばんちはっ
iPhone修理のRe:Smart(リスマート)です
いやぁ~、冬に近づき寒い日もありますが、本日も元気に営業中です
iPhoneの修理なら、当日修理可能なRe:Smartにおまかせっっっ
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さて、本日の本題に入りたいと思います
今回の記事は、「iPhoneは冬に弱い?」です
これからますます寒くなっていき、冬に突入していくこともありちょっと心配ですね。。
ネット上で
・「寒さで(iPhoneの)電源が落ちる」
・「(iPhoneは)寒さに弱いみたい」
「さっきまで(バッテリーが)50%もあったのに 外でバス待ってたらもう8%」
と言う声があるようです。
自分もiPhoneユーザーなので、本当だったら気をつけねばと思い、念のため調べてみました
その結果…
一番の問題はバッテリーのようです!
iPhone自体も精密機器なので、寒さが関係していないわけではないのですが、どうやらバッテリーが要因のようです。
iPhoneなどのスマートフォンの電池には最適温度というものがあるらしく、その温度というのが20℃~30℃とされているようです!
20℃で200分連続通話ができる携帯電話も、10℃では100分しかできなくなるそうです
これは大きな違いですよねっっ
さらに調べてみると…
温度が低いほど化学反応の速度は遅くなり、電池の電圧が下がるのが早くなるらしく、この場合『電池が減る』という表現は正しくないらしいです
電池を使用する機器は、ある一定以上の電圧(カットオフ電圧)がないと作動しません
なので、寒い環境では電池の電圧降下が早く、カットオフ電圧にも早く達してしまうので機器を使える時間も短くなるようです
しかーし
電池全体の容量は使い切っていないので常温に戻せば使っていない残りの容量が使える様になるようです
※ここで注意点※
常温に戻すと言っても急激に温度を近づけるのはやめてください
故障の原因になってしまいます
(例:カイロに直接当てて温度を上げる・ドライヤーの風を至近距離で当てる・ストーブの上に置く…など)
気をつけましょう
あくまで常温にゆっくり戻すようにしてなるべく負荷をかけないようにしてあげてください
大切なパートナーでもありますからね
優しくしましょう
そんなわけで、寒い日のiPhoneの温度には要注意
長時間使い続けるためには、なるべく20℃~30℃をキープすることをお忘れなく~~
では本日は、この辺で。。
お見積りは無料となっておりますので
皆様、どうぞお気軽にご来店下さいませ~
お待ちしておりま~す
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