おはこんばんちはっ
iPhone修理のRe:Smart(リスマート)です
本日も元気に営業中です
iPhoneの修理なら、当日修理可能なRe:Smartにおまかせっ
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ここで慌ててやってしまいそうな勘違いを、6つまとめてみました
iPhoneを、水没や浸水させてしまった場合、
余計な事さえしなければ復活できる可能性が格段にアガります
iPhoneの電源を入れたり、充電したりしない
本体が濡れた状況で電源を入れると、基盤がショートして修理不可能なレベルの故障を引き起こします
完全に乾くまでは、電源は絶対に入れないようにっっ
iPhoneの構造上、そんな簡単には乾きませんっ
もしもすぐに電源を入れて使用出来た場合でも、本体内部に少しでも水分が残っていると
回路が腐食してしまう可能性があります
iPhoneを振って水を出そうとしない
iPhoneを振ってしまうと、
まだ水が入っていない所にまで水分を移動させてしまう可能性が非常に高いです
本体を振って水を出そうとするのは、自殺行為です
iPhoneはすぐに乾かない、乾燥剤に包んでも平均3日
電源を入れたくなるのは分かりますが、電源を入れたらショートして壊れます
水没した瞬間にショートして復旧不能になっていることもありますが
まだショートしていない可能性だって十分あります。気になるでしょうが、我慢しましょう
iPhoneをドライヤーで乾かさない
ドライヤーで急速に水分を飛ばす事によって、
内部のコネクターや基盤のサビ・腐食の進行を早めてしまう事があります
またiPhoneの動作保障温度は0℃~35℃、
ドライヤーで急激に温度をあげてしまうと、壊れてしまう可能性が高いです
熱で水分を飛ばす場合は、35℃~60℃ぐらいまでが良いと言われていますが
80℃以上で壊れるという話も聞きますのでドライヤーは使わない方が無難でしょう
自力で乾燥させて復活する可能性があるのは水のみ
コーヒーやジュース類をこぼしてしまった場合や、
洗濯機で洗ったり、海やドブに落としてしまった場合はプロに修理を依頼しましょう
炭素成分がある状態で電源を入れると回路が焦げる原因となってしまいます
内部を分解してからの洗浄等が必要になってくる為、専門の知識がある方でなければ修理は難しいです
たとえ復活しても、一度水没したiPhoneは急に壊れてしまう可能性も。。
一度水没したiPhoneは、その後回路が錆びてしまったり、腐食してしまったりして
壊れてしまう可能性があります
復活できた場合はすぐにデータをバックアップしましょう
万が一に備え、頻繁にバックアップを取っておく事をお勧めします
上記を踏まえた上で、
当店までお持込み頂ければ…
復旧の確立は飛躍的に上がるので
水に濡らして不調が出てしまった場合は、
是非お試し頂ければと思います
その他修理については、当店へお気軽にご相談下さいませ
皆様のご来店、心よりお待ちしております
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