治りにくいとされてきた

あらゆるメンタルヘルスの問題は

 

 

治る時代になりました

 

 

カウンセリング先進国アメリカ発

最先端のトラウマセラピーを提供しています

 

トラウマセラピスト/公認心理師/看護師

松田.まゆみです

 

 

 

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お待ちしていますね~ニコニコ

 

 

「子どものためのトラウマ・セラピー」

2周目読みながら

 

 

メモしてみました( ..)φ

 

20pまででこの濃い内容飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

トラウマを残さない様にするためには

私たちを守るために生産された大量のエネルギーは‘使われ‘なくてはならない

エネルギーが使われず解放されないとき、それはどこかに消えてゆくのではなく‘体の記憶‘として残り、トラウマの症状として繰り返し現れます

 

 

 

 

 

トラウマは、暴力やレイプなどの明らかに悲惨な出来事からだけでなく、‘ありふれた‘日常にも起こります。一般的なのは事故、転倒転落、医療行為、両親の離婚などで、子どもは自分の殻に閉じこもったり、自信を失ったり、不安や恐怖症になることもあります。また、攻撃性や多動の行動が見けられ、年齢が上がってくると様々な種類の依存症に苦しむこともあります

 

 

 

赤ちゃんや歩き始めの幼児は「まだ小さいのでストレスを感じない」とか「どうせ覚えていないから問題ない」という根拠のない神話には終止符が打たれるべきです。

神経系、筋肉、そして知覚組織が未発達な胎児期、新生児期、乳幼児期は最もストレスを受けやすく、トラウマのリスクが高いことがこれまでに明らかになってきました

 

 


 

 

 

 

そしてくれぐれも覚えていてほしいこと

 

 

私たちがスキルを身に付けて導けば、子どもを痛みから救い出すことが出来ることトラウマは人生につきものだとしても、立ち直るための回復力も私たちに備わっているという事です

 

ポリベーガル理論ベースの

身体志向のセラピーを中心に提供しています

 

今まで何をしても楽になれなかった方

是非一度お試しください

 

 

 

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