西宮市甲子園口駅徒歩7分整体サロンrerootsです。
rerootsでは日々、様々なお客さまにご来店頂いてます。
そんな中、お客さまより嬉しい記事をいただきましたのでご紹介させていただきます。
こちらです!
↓↓↓↓
整体サロン 「リルーツ」 の越智さんに、長男・立樹と次男・弘樹(=写真=)への施術を初めてお願いしてから、約3年が経ちます。
長男の立樹は、生後2か月頃からアトピーを発症。生活習慣から下半身の関節が硬く(※注)、小学4年生から始めた野球でのパフォーマンスレベルは高くはなく、悔しい思いを続けておりました。その後に兵庫の野球強豪校・報徳学園に進学する際、投手を志した本人のため、私が越智さんの以前に勤務されていた整体ラボを探し当て受診。以降、自宅で行うストレッチ等のレベルで は手が及ばない部分を解し、股関節の動かし方やストレッチでの注意点も教えていただきました。柔軟性がアップした彼は、パフォーマンス力を上げ続け、且つ故障することなく、現在も進学先の大学硬式野球部でピッチャーを続けております。
また次男の弘樹は、兄とは逆に非常に柔軟な体でありました。ですが投手をしていた中学3年生時に「野球ひじ」を発症。約1か月間、投球できずでした。体の細さから球数が増えると上体に頼りがちになり、肘への負担が増大したのでしょう。兄に続いて施術していただき始めました。報徳学園高校へ進学後も、部活での厳しいトレーニングで疲れ、張りのある筋肉を解していただくように定期的に通院。3年生の引退した新チームからは、公式戦 のメンバー入り。9月に行われた県大会地区予選で初登板を果たしました。
とりわけスポーツする学生は、練習や競技後の疲れからストレッチ等のケアを怠りがち。その影響から、故障で長期の間、競技できてない学生、選手がおられるでしょう。また逆に、対策されている方も大勢いらっしゃるかと思いますが、一度、リルーツでご相談、施術を受けられることをお勧めします。
※注 = 膝裏などの湿疹から、本人が関節を曲げることを嫌うため
津高良和(ツダカ ヨシカズ) : 1994年4月、報知新聞入社。以降はカメラマンとして、プロアマを問わず野球やゴルフ、サッカーを中心に現場へ。1998年、米大リーグのマグワイアとソーサ本塁打競争、2001年は同メッツ新庄、2010年にセントアンドリュース開催のゴルフ全英OPや全英女子OP、2013年の野球WBCなどを取材した。2016年8月に同社を退職し、現在フリー。
2016 近畿秋季大会
日程:10/22~11/5
球場:和歌山県 紀三井寺